記事を書きましたが、
あれからいろいろ勉強したことを紹介します。
参考にしていただければと思います。
※参考文献は「シアーズ博士夫妻のベビーブック」です。
家庭に1冊あると心強いです。
結構厚い本ですが、それだけ内容が豊富で、
0歳~2歳までを対象に書かれています。
それでは、
乳児突然死症候群の危険を減らす方法を、
パパの見解も含めながら、
できるだけ簡潔に紹介します。
減らす方法とは、以下の9つです。
1.健康な妊娠生活を心がける。
妊娠生活に無理を強いると、
生まれた赤ちゃんが乳児突然死症候群になる確率は
高くなると言っています。
(つまり、ここでいう無理とは、
早産するような生活は改めましょうってことで、
未熟児であればそれだけ確率が高くなるってことですね。
しかし最近では、未熟児とされる2500グラム以下は、
一般的になっていますが。
しゅーまーくんも、2500グラム以下です。。)
2.禁煙する。
これは親としても当たり前のことですが、
赤ちゃんが煙にさらされている時間や、
タバコの本数に比例しているようです。
ニュージランドの研究では、親が吸うと吸わないとで、
SIDSで亡くなる可能性が7倍にもなっていると言います。
(煙は、赤ちゃんの気管を充血させるわけですからね。)
また、喫煙する親を持つ子の血液中に、
慢性的な酸素欠乏情愛にあることを示す物質も
発見されてるようです。
3.うつ伏せで寝かせない。
うつ伏せについては、もう知られている通りです。
(「うつぶせは、何か月からOK?」ブログ参照。)
逆に、うつ伏せが必要な場合は、
以下があげられるようです。
・入院している未熟児。(うつ伏せにより呼吸効果を増大させる)
・胃食道の逆流する赤ちゃん。
・気管に構造的は異常がある赤ちゃん。
4.母乳で育てる。
母乳には、さまざまな感染症に対抗する免疫が
含まれていますので、
呼吸機能に悪影響を与えるような病気にかかる危険が
減るってことなんですね。
また、アレルギーになる物質が含まれていないので、
気管が充血しにくいそうです。
(ママのおっぱいが出にくかったので、
しゅーまーくんは、ミルク派ですが。。)
5.睡眠中は温めすぎない。
研究では、しっかりと毛布を巻き付けた赤ちゃんの方が、
症例数が多いと出ているようです。
これも呼吸に関することなので、
温めすぎも、冷やしすぎも悪影響があるってことであり、
睡眠中の赤ちゃんの呼吸に気をかけましょうってことですね。
(ちなみに、寝息が聞こえないときは、
フゥ~と鼻あたりに息を吹きかけると、
反応してくれます。
しゅーまーくんに、よく吹きかけたなー。
あんまり仕草がカワイイからって、
吹きかけ過ぎはかわいそうですが。)
6.育児について知識をもつ。
言うまでもなく、子に限らず、
生き物を育てることは、それなりの知識は必要です。
(このブログで、勉強していくにつれ、
たくさんの知識をもつことを目指しています。)
7.安全な睡眠環境で寝かせる。
窒息を避ける意味でも、
硬めのマットで寝かせるようにすることです。
8.アタッチメント・ペアレンティングを実践する
簡単に言えば、赤ちゃんと常に触れ合うことです。
欲しがれば乳をあげ、添い寝してあげ、
いつでも抱っこしてあげる。
(アタッチメント・ペアレンティングは、
著者のドクターシアーズが、
推奨している育児スタイルです。
詳しくは、別の機会に取り上げますね。)
9。添い寝
添い寝すると、
仰向けや横向きで寝ることが多い傾向にあるので、
危険を減らす要因になっているってことです。
また、親の波長に合わせた眠りになるようです。
不思議なことに、親が目を覚ませば、
子も目を覚ます現象にあるとか。
(確かに添い寝したほうが、
安心しているのかよく寝てくれる気がしますね。)
さらに、添い寝のほうが眠りが浅いようです。
(確かに、しゅーまーくん、眠りが浅い。
しかしこれは、後追いの一環では。。
親が離れることを心配で眠れないのね。)
逆に言えば、ひとりで寝る赤ちゃんのほうが、
時には長すぎ、深すぎる眠りに入るため危険だどいうことですね。
以上、いかがでしたでしょうか。
9つとはいっても、
普段、皆さんが気をつけられていることばかりでしょう。
ちなみに、厚生労働省では、
仰向け寝・禁煙・母乳を推奨しています。
現在も、原因が明らかになっていないようですが、
研究により発生パターンが絞られてきているようです。
ひと言で言えば、
正しい生活習慣を送ることが、
予防策と言えるでしょう。
今回紹介した本は、こちら↓
新編 シアーズ博士夫妻のベビーブック/ウイリアム・シアーズ

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