お盆であり、終戦記念日です
二度と戦争はいけません
まぁ、日本が中国大陸や南方に進出ようと思わなければ、あの戦争は起きずに済んだもんだと思ってます
その真因の一つに、日韓併合もあったかと…
その日韓併合を行う原因の一つに、伊藤博文公が朝鮮半島で安重根により暗殺されたことですね
併合反対派の博文公がいなくなれば、併合推進派(大韓帝国としてもっていうことで)は、進められますから…
併合がない場合、その後の日本を妄想してみると…
まず朝鮮半島はそのままほったらかしで、日本陸軍は中国東北部(満州方面)には進出するにも手間かかるし…
すると、傀儡国家の満州国は建国されないってことに
同時期から中国では共産党が、革命を起こそうとしてるわけですから、
日本は中華民国を援助して、共産党の軍団を排除することになってたでしょうね
ということは、満州事変も日中戦争(日華事変・志那事変)も起きないし、
日本の輸入を妨げようとした欧米による妨害もないわけで…
どっちかというと中華民国軍と日本軍が共同で、アジアの解放運動を共同で推進してたかもしれないです
そうなると太平洋戦争は史実のような大規模な戦争にならず、東南アジア諸国の独立戦争になってたことでしょうね
そういった衝突に、日本軍は支援に回る感じ。。。
しかし、太平洋戦争がない場合、原爆は使われなかった…とはきっといかないでしょうね
日本以外のどこかに使用されていたかもしれないです
アジア解放のために動いている日本にやはり使用していたかもしれないですしね。。。
ここまでは、妄想は難しいです
いいほうに妄想したいけど、パラドックスってやつで、結局どこかで同じようなことに収束していくような気がします
って、長々と妄想しました。。。
ここからが本題です
東北旅行3日目の午前中。。。
松島を観光船で廻った後。。。
瑞巌寺に行きます。。。
松島の辺りは、崖に囲まれてるんですね
まずは、鰻塚…
鰻をまつっているのかな?
背面の崖が、すごかったので。。。
松島の地形の成り立ちってどうなっているんだろう?
湾の形になっているので、ちょっと興味深いです
観音像ですか?
外にあるものしか撮影ができなくて…
本堂のほう、見学できます
しかし、内部は撮影禁止なので、ここまでしか写真がないです
標準ズームレンズだけなので、本堂の外観を撮るのをやめちゃいました
全体像が撮れないのですから…
ここも、仙台藩の伊達公の宝物がありますね。
そちらも撮影できないので写真はここまで。。。
この当時6月の下旬でしたが、暑かったです
仙台付近の気候は、名古屋に似てて暑いですよね
同行のみんなに、暑いから気を付けてねって言ってても、やっぱり暑いってぼやいてました((´∀`))ケラケラ
photo
camera:SONY α77
date : 2025.6.23
spot : 松島・瑞巌寺