今日も暖かい一日ですね。
このまま暖かくなってゆくんでしょうか?
2本足で立てるようになって、かなり生活も楽になったんですが、その分足にも負担が掛かるようでちょっと痛くなるときもあります。
また、左足のほうは筋肉も落ちたり久しぶりに地にまともに下ろしたので、左足のかかと辺りが痛むんですよ。
だんだん、慣らしてゆく必要がありますね
このまま暖かくなってゆくんでしょうか?
2本足で立てるようになって、かなり生活も楽になったんですが、その分足にも負担が掛かるようでちょっと痛くなるときもあります。
また、左足のほうは筋肉も落ちたり久しぶりに地にまともに下ろしたので、左足のかかと辺りが痛むんですよ。
だんだん、慣らしてゆく必要がありますね
さて、今日の記事は、博物館明治村でのお話・・・
もう最後のほうの記事になります。
もう最後のほうの記事になります。
今回は、陸蒸気(おかじょうき)のお話。
この蒸気機関車が、ワタクシメどもを10月に運んでくれた機関車。


9号機関車といいます。
ここ明治村には、この9号のほかに12号機関車っていうのがいます。
ここ明治村には、この9号のほかに12号機関車っていうのがいます。
12号機関車は、動態保存されている機関車の中で世界で最も古い物だそうです。
なにせ、明治7年にイギリスから輸入されて以来の活躍なんだそうですから・・・
お正月にNHK・BSで「世界SL紀行」って番組をやってましたが、齢100年の機関車はたくさん出てきましたが、140年クラスともなるとさすがに出てきませんでした。
なにせ、明治7年にイギリスから輸入されて以来の活躍なんだそうですから・・・
お正月にNHK・BSで「世界SL紀行」って番組をやってましたが、齢100年の機関車はたくさん出てきましたが、140年クラスともなるとさすがに出てきませんでした。
しかし、そのすばらしい機関車は、メンテナンス中だったのでしょうね。
9号機関車って言う、1912年に輸入された機関車となりました。
9号機関車って言う、1912年に輸入された機関車となりました。
こちら、ボディの先っぽのほうを横から撮りました。


煙突のましたのボディに、銘板がありますが、1912・USA・フィラデルフィアの文字が見えます。
ちなみにこの機関車は、「富士身延鉄道」の3号機関車として輸入され、その後「日本鋼管鶴見製鉄所」に移管され9号機関車として活躍してきたそうです。
明治村・北門付近にある「東京(とうきやう)駅」から走ってきたコの機関車は、客車から切り離され、ターンテーブルで向きを変えます。
その1シーンです(^▽^笑)

その1シーンです(^▽^笑)

さぁ、機関車も向きが変わりました。
これから、客車の前まで行って、ワタクシメたちを運んでくれます。

これから、客車の前まで行って、ワタクシメたちを運んでくれます。

機関車ばかり写真を撮ってますと、置いてけぼりとなっていまいますので、客車に乗り込みました。
こちら、駅名表示です。

こちら、駅名表示です。

「やごな」ですが、右から読むので、名古屋ってことですね。
では、出発進行!
次は「東京(とうきやう)」です。
次は「東京(とうきやう)」です。
ってことで、走行中は林の中を走ってるような感じなんで写真は無いです・・・f^^;
次回は、終点「東京(とうきやう)」駅で撮った写真となります。
camera ・・・ SONYα100
date ・・・ 2008.10.13
spot ・・・ 博物館明治村
date ・・・ 2008.10.13
spot ・・・ 博物館明治村