今日は曇ってて、北よりの風も吹いて31~32℃ほどです。
昨日までの36℃に比べたら4~5℃も低いんですから、ちょっと涼しく感じます(^▽^笑)
でも、ちょっとムシムシしているのが、玉に瑕です。
昨日までの36℃に比べたら4~5℃も低いんですから、ちょっと涼しく感じます(^▽^笑)
でも、ちょっとムシムシしているのが、玉に瑕です。
それに、今宵は月食なんですよね。
雲が厚いと、せっかくの月食が見えない&撮れない・・・f^^;
月食の時間だけ、カラッと晴れると嬉しいですよね。
雲が厚いと、せっかくの月食が見えない&撮れない・・・f^^;
月食の時間だけ、カラッと晴れると嬉しいですよね。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
さて、台北旅行の話を続けて行きましょう。
前回は、台北の街から「九イ分(チョウフン)」の街への移動中の写真をUpしました。
今回は、坂の街「九イ分」をご紹介しましょう。
とはいうものの、一回じゃすまないですよ、数回この街の記事が続きますので、よろしくぅ~。
前回は、台北の街から「九イ分(チョウフン)」の街への移動中の写真をUpしました。
今回は、坂の街「九イ分」をご紹介しましょう。
とはいうものの、一回じゃすまないですよ、数回この街の記事が続きますので、よろしくぅ~。
台北のホテルから40分あまりで、坂の街「九イ分」にやってきました。
かなり、高い山の中腹にいるようです。
バスを降りて、向こうのほうを見ると、海が見えます。
東シナ海のようです。電柱の向こうに見える島の左側は、「台湾海峡」になるそうです。

かなり、高い山の中腹にいるようです。
バスを降りて、向こうのほうを見ると、海が見えます。
東シナ海のようです。電柱の向こうに見える島の左側は、「台湾海峡」になるそうです。

反対を向くと、ぞっとするような階段が待ってました(^▽^笑)
この階段が、この「九イ分」の始まりです。
この階段が、この「九イ分」の始まりです。

坂を上ってゆく途中に見た、レンガ造りの手すりです。

進んでゆくと、日本統治時代の遺構があります。
ここ「九イ分」は、炭鉱の町で、この建物は診療所だったそうです。

ここ「九イ分」は、炭鉱の町で、この建物は診療所だったそうです。

さらに、階段は続きます・・・^^;

しかし、こんなところによく建物を建てたなぁ~って思いますよね。
「九イ分」の坂は、まだまだ続くぅ~~~~
camera・・・ SONYα100
date ・・・ 2007.6.23(sa)
spot ・・・ 台湾・「九イ分」(チョウフン)
date ・・・ 2007.6.23(sa)
spot ・・・ 台湾・「九イ分」(チョウフン)
海外は、ワイワイマップが設定できないんですよ。
なお、「九イ分」の「イ分」の字は、日本語に存在していないので、「イ」と「分」を並べて表記しています。一般的には「九分」でもよいようですが、できる限り正規の文字に近づけようとしております。
この街を「検索」するときは「九分」でも可能なようです。