こんにちは。愛理です。
今日は、ツインレイと切っても切れない関係の発達障害問題について書きたいと思います。
よく、ツイン女性はADHD傾向で、ツイン男性はアスペルガー傾向といわれたりしませんか？
前に魂を見れる人に、
「彼はエンパス体質で、パニック症候群のようなところがあるから、頭が真っ白になりやすいの」
と言われた事がありました。
私はよく学生の頃から うっかりすぐ忘れたり、おっちょこちょいのところがありました。
バイト先の人からは、「うっかり、すっかり愛理」と呼ばれていました。
それは、うっかり忘れたり、すっかり忘れたりが多かったからだと思います。
あとは、片付けが下手で、片付けをしてると懐かしい物がでてくると中断して見入ったり、、という事もあります。
たまたま読んだ本で、もしかしたら私ＡＤＨＤかも、、と思った事はありましたが、でも診断はしてもらった事はなかったです。
そんな私が職場の年下の上司に言われたのが、
「発達障害かもしれないから、病院に行って薬飲めば」という言葉でした。
ツインの彼の心が傷ついてるオーラを見て
話しがしたくて、癒やしたくて、
彼をお食事に誘ってしまった時、歳が離れてるから、恋愛だと思われないだろうと思って軽い気持ちで誘ってしまった。
それが、なぜかみんなに広まった時、話しも聞いてくれずに後輩の上司に言われた。
「発達障害かもしれないから、病院に行って薬飲めば」
「欲情を抑えられないから、発達障害じゃないか」という事でした。
ショックでした。
その時にもっとショックな事は
「会社で愛理さんが発達障害で有名だったよ」と笑って言われた事でした。
たしかに前の職場では、もっと販売しようと思って頑張ったら、商品を渡し忘れた事はありました。
1つに集中すると、1つ忘れる事がありました。
老眼で小さい字が見えなくて、渡し間違えもありました。
都合が悪い事は、記憶がなくなる事もありました。
でも、そんな風に思われていたなんて。
私は広められた事もショックでしたが、
それよりも年下の上司に発達障害と言われた事の方がショックで、毎日家で泣いていました。
そして、初めてツインレイカウンセラーの方に相談した時に言われたのが
「彼はツインレイですよ。
大丈夫。愛理さんは発達障害ではないです。
愛理さんは、宇宙由来の魂の方です。スターシードとも呼ばれてます。プレアデス星を感じます。
宇宙由来の魂の方と発達障害の方のエネルギーが似ています。でも、発達障害ではないです。もし、病院に行って、薬を飲むと、愛理さんの良いところがなくなりますよ」
と、教えて頂きました。
私は、心からホッとしました。
そして、彼との不思議現象、心の揺さぶりの理由がわかり、自分がおかしくなったわけでなく、これでいいんだ、わかってくれる人がいてホッとしました。
時が経ち、私が覚醒してきた頃、私の忘れんぼは、さらにひどくなってきました。
彼と目が合っただけでも、頭が真っ白になり、今までしてた事を忘れる。
→注意欠陥症
気持ちが揺さぶられて、感情のアップダウンがひどくなる。→情緒不安定
電磁波で、私が触る機械がフリーズする。→機械が扱えない
職場でそういう風に見られました。
極めつけは、
私が仕事をしようとすると
歳下の後輩が
「触らないでください」と言ってきます。失敗すると思っての発言です。
頭にきましたが、その時は顔に出しません。
その後、商品とテスターを２つそれぞれ別々にしまわなきゃいけないものを、頭では別々にしまっているつもりが、同じ場所に一緒にしまっていました。
その日は棚卸しの日。
気がついたのは、棚卸しの次の日でした。
「合わない、合わない」売場で大騒ぎしている時に、偶然自分で見つけてしまいました。
正直に自分から話して、
「病院に行ってきます」と
許してもらいました。
とうとう自分でも自覚がない事をしてしまった。
自分が発達障害かもしれなくて、精神科に行くっていう事だけでもショックでした。
発達障害だったら、どうしよう。
部長からも、「もしそうだったらお店には立たせられない」と言われました。
そんな私を見て、旦那も一緒に診察を受けてくれる事になりました。
精神科に行かなくてはならない重い私の気持ちが、一気に変わり、病院に行くのがまるでデートのような気持ちになり、旦那に感謝しました。
私は、結果が出るまでの1ヶ月間、内観をしていました。
どうしてこんな事が起こったんだろう！？
そして、カウンセラーの先生
と話して行き着いたのが
『無意識ちゃんの反乱』でした。
自分の気持ちに蓋をして、
嫌な事も嫌じゃないふり、何でもないふりをしてると自分の中の無意識ちゃんが反乱をおこして、意識が飛ぶ事がある。
「えっ、私こんな事してないのに。
どうして、ここに？」
記憶がない。
そして、お腹が痛くなったり、身体が反応したりする。
全部、無意識ちゃんの反乱
私の本当の気持ちを無視して、見ないふりをするから、無意識ちゃんが反乱を起こしてるのです。
『私の本当の気持ちをみて』
『私、本当はイヤなの。
イヤな気持ちになってるの』
無意識で身体が逃げる。
怯える。
無意識の反乱
私の本当の気持ちに気がついて！
見て見ないふりしないで。
無意識ちゃんは、潜在意識ともインナーチャイルドともいいます。
インナーチャイルドは、小さい時の自分だけじゃなく、大きくなって傷ついた時の事もインナーチャイルドとよぶ事があります。
「触らないでください」と
言われて、頭にきたもう１人の自分が無意識に同じ場所に置いた？
思ってる事と行動が違う時、分離といいます。
思考と行動を統合させる為に、この出来事が起こった？
魂の勉強会の先生が言います。
「愛理さん、今、ツライ事が起きてますよね？
大丈夫です。それは、覚醒が原因です。愛理さん、大丈夫ですよ」
私は嬉しくて涙が出ました。
1ヶ月後
ドキドキしながら、検査結果を聞きました。
「発達障害は、少なからずみんなもってるものなんですよ。
大人の発達障害という言葉があるけど、発達障害がある人は、必ず小さい時に発達の障害がでてる。
例えば、歩くのが遅いとかしゃべるのが遅いとか、しゃべるのが早すぎても発達障害なんですよ。
あとは、人見知りしないでどんどん親から離れていなくなるというのもそうです。
勉強でも、漢字が書けない。足し算、引き算ができない等もそうです。」
全部 当てはまらなかった。
「よく小さい病院で、『発達障害だから、薬を飲めばすぐよくなる』という先生がいる。それは、薬を売るために言ってるのですよ。発達障害の薬は、別名副作用のない覚醒剤と同じ。漢字が書けない子供が、飲んだらよくなる場合に、一時期だけ使う事はあるが、薬はできるだけ使わない方がいい」
「同じ資質の人が２人いて、こっちは普通な子、こっちは発達障害じゃないかと言われる事がある。
それは、周りの環境が原因なんです」
「あなたは、発達障害の症状がない。
もともと忘れやすかったり、おっちょこちょいだったりという事です」
先生が言ってくれました。
最初に言われたカウンセラーさんと同じでした。
私は、ホッとしました。
それでも、それを伝えても
職場では、まだ、私を偏見で見ています。
「それでも私は、あなたを発達障害だと思う。日本では発達障害は障害者だと言われてるけど、海外では普通にいっぱいいるから」
けなされてるのか、励まされてるのか、よくわかんなかった。
その後、上司に指示された事をしたのに、上司が指示した事を忘れて私のミスになった事があった。
その理不尽さに、いつもニコニコしてる私は感情をあらわにした。ちゃんと思ってる事を伝えた。
その何日か後に異動の内示がでた。
ここにいても彼とは話せない。
ステージアップの異動だと思った。
内示の段階で、まだ発表になってない時に、彼と休憩が一緒になりそうだった。
彼はどんどん幼くみえる。
近づけない。
私は、無意識に休憩の時間をずらしてしまった。
そして、発表の時期になって、お話しするタイミングをねらってました。
最後の日、彼と同じシフトでしたが、今度は彼が早く休憩に行き、タイミングを逃してしまいました。
私も彼も、お話しする心の準備ができてない。
でも、いつかきっと出会う確信がある。
異動の最後の日、仲の良い同じフロアの人とランチに行った。
その人は、魂や除霊もできるスピリチュアル脳力の高い人だった。
彼女は言った。
「彼には、深い闇がある。
同じソウルグループだから、お互いに話したい気持ちがあるかもしれないけど、魂の片割れではない。
それよりも、まだ会ってない人でもっと魂の近い人で、ジャニーズの森本慎太郎君みたいな人が
『話しを聞いてほしい』って言ってるよ。愛理さんは、本当のツインレイに会いたいの？」
答えにつまった。
今までさえも大変だったのに、、
彼は、本物じゃないの？
生まれて初めてオーラが見えたり、予感動悸があったり、出会うとチャクラが反応するのに、これで本物じゃなかったら、ブログの人、ほとんど本物じゃないじゃないかなって思った。
次回は、新しい職場で本当の魂の繋がりの深い人に会えるかどうか。そして、ツインレイ本物、偽物問題について書きたいと思います。
貴女は僕に愛情を示さない。
僕の事、迷惑にみえる。
貴女は冷たい。
僕がどんなに気持ちを仕草で表しても、見ようとしてくれない。
目線をそらす。
だから、僕は他の女の人と近くで話すんだ。
貴女の反応を見てる。
貴女がプイっていうのを見てる。
僕は貴女がいなくても平気だって見せつける。
それで、離れていくなら、僕は知らない。
僕はもう、どうしょもできない。
あの時、どうすればよかったのか、、。
僕なりに誤解を解こう頑張ったけど、貴女は僕を見ると固まってしまった。
僕はどうすればよかったのか？
何もなかったように笑顔でいても、貴女は表面は笑顔で取り繕ったとしても、心は僕を許してない。
決して心にいれない。
悲しい顔の表情に、僕には感じる。
今さら謝ったとしても、それがなんなの。
だからって謝らないのも、、。
もう忘れたい。
貴女にしてしまった事も。
貴女の事も。
罪悪感から開放されたい。
どうしていつも僕はこうなんだ。
からかわれるのは、困る。
自分の心を透かして見られて、からかわれてるようで、どうしていいか、わからなくなる。
だから、僕は否定するしかないんだ。
あれ以上いられなかったし、僕なりにフォローしたんだ。
あれが僕の精一杯だったんだ。
いつも寂しそうに僕を見て、下を向いてる貴女を忘れたい。
心から笑えない。
心のつっかえをはずしたい。
僕は貴女がどう思おうと、本当は心から謝りたいんだ。
貴女が許してくれようと、くれなくてもどっちでもいい。
僕は心から貴女に頭を下げたい。
そして、貴女の前から逃げ去りたい。
こんな僕を許して。
僕はまだ子供なんだ。
こわいから近づかないで。
私を否定しないで。
私から離れて行かないで。
私の事、わかって。
行きたくても、行けない状況だったって。
本当は、２人で話したかった。
本当はわかってほしかった。
私の事、心の中をわかってほしかった。
理解してほしかった。
私が１人で孤独だって事を。
１人で頑張ってきたんだって事を。
大丈夫。いつか、ここじゃない場所で出会えるから。
そしたら、一緒にお話ししてね
そして、新しい関係をつくろうね。
