こんにちは。愛理です。
マヤ暦でいうところの
鏡の向こうの日に、あった出来事です。
約1ヶ月前に、2周り違う同じ会社のツインフレームの男の子
ふと顔を見ると、マスクをしててもわかるくらいニキビがいっぱい増えてました。
ニキビが増えてるな〜。
ちょうどお友達
が、アトピーの息子さんの為に作った化粧水を私の息子に使わせたら、ニキビがなくなってきて、泊まりに行く時は毎回持っていくほど。
もしかしたら、ツインフレームの彼もその化粧水で直るかもしれない。
そう思った時に、
偶然、マヤ暦の鏡の向こうの日に仕事で会える事になりました。
鏡の向こう日とは、魂の覚醒を促してくれる日だったり、人に出会える日です。自分の中のもう1人の自分にで会える日でした。
まるでツインレイみたい。
そんな日にちょうどイベントがあり、予約を取らなきゃならない役割になってましたが、予約が取れません。
知り合いのマヤ暦の先生をイベントに誘ってみると、ちょうど仕事が偶然お休みで来てくれました。
マヤ暦の先生は、偶然 同郷で、初めて会った時から魂が喜んでるような魂友のような方でした。
そんな日に、そんな大事な人とツインフレームにも出会えるなんて。
ツインフレームの彼の鑑定をしてくれたら、
彼は無償の愛をみんなに与える使命の人でした。
素敵!
しかも、こだわりのある頑固な性格も鑑定ピッタリで、本人も納得していました。
先生が帰った後、2人で一緒にした仕事は息がピッタリで、お客様も彼に光を当ててもらったような気持ちになり、みんな喜んで帰っていかれます。ものすごい売上げでした。
仕事の終わり頃、偶然シフトが近かった彼に、2人になった時に勇気を出して
「お友達が作ったニキビが直る化粧水があるんだけど、興味ある?身体に良いもので作られてるから、それを使うともう化学製品っていらないって思っちゃうくらいなの」
聞いてみました。
「興味あります。でも、僕アトピーだから合うかな?」
「大丈夫。それを作ったお友達の息子さんもアトピーでその化粧水を使ってから、良くなったんだって!」
仕事が終わったら、待ち合わせして渡す事になりました。
アトピーの人に宇宙由来の魂の人が多いっていうけど、彼も宇宙由来のスターシードなのかな?
スターシードは、繊細で地球の空気とあわなくて、アトピーの人が多いと聞いていました。先に仕事が終わって待っていると、待ち合わせの場所に彼がきました。
「遅くなっちゃったから、もう絶対いないと思った」
「私、着替えるの遅いの。今、来たばかりだよ」
2人で会話がはずんで、楽しく帰ります。
特に、家族の会話をすると楽しい。
私も本来の自分に戻って、素直に何でも思った事を伝えます。
前に彼との過去世をみてみると南国でオレンジの夕日が綺麗なところで彼が優しく「大丈夫だよ」と微笑んで
過去世で少しお姉さんの私が家の事情で離れなきゃならなくて、離れるのが嫌で泣いてる過去世が見えました。レムリアで一緒だったのかな?と思いました。
彼が言いました。
「昨日までハワイに行ってたんです」
「私も初めての海外はハワイだった!」
昔、レムリアだったハワイに行って覚醒して帰ってきたのかな?
「家族のお誕生日にはみんなで手紙を読むの」というと「素敵ですね!」と言ってくれた。
一緒に電車に乗って隣に座って「小さい時、ずっと娘の事をハグできなかったんだけど、今はやっとハグできるようになったの」
思った事を伝えると
「僕も最近ハグできるようになったんですよ」
「えっ!?ハグするの?されるの?」聞いてみると
「今までは家族にハグできなかったんですけど、家を出て家族のありがたみがわかって、帰る時お母さんやお婆ちゃんや猫にもハグして帰るんです」
スゴっ、ここまで話しが合わせられるんだ!
「そういえば僕の使命は、無償の愛をみんなに与える事ですよね。愛理さんの使命はなんですか?」
「それが忘れちゃったの」
「先生に聞いてみてください」
「わかった」
話していると胸の内側から光がさしてるみたいでした。
アッという間に私が電車を降りる時になりました。
イベントの時しか入店しない彼に来月入店ない事知ってて「来月は入店しないよね?」聞いてみると「大丈夫、再来月はすぐ月初めに入店するから」
笑顔で答えてくれました。
笑顔で別れて離れてもずっと、頭がボーッとして、ずっと胸の内側から光が放ってるようでした。気持ちがずっと頭の上の方まで上がって、まるで宇宙にいるみたいにフワフワしています。
心がいっぱい満たされて、愛の波動でいっぱいになりました。
アセンションってこういう事をいうのかな。
愛にうまくいくも、うまくいかないもない
愛に相手の気持ちは関係ないんだから。
愛はただある事
愛にいいも悪いもない
ただ、愛する自分に許可するだけ
愛してもいいんだよ。
愛する為に生まれたんだから。
受け入れる為に生まれたんだから。
たとえ違う道を歩いたとしても。私があなたを思う気持ちは変わらないし、
気持ちは変わってもいいんだよ。
今の気持ちを受け入れて
浮き立った私の気持ちを抱きしめて
落ち着かせて
変わる自分に許可したら、相手の事も理解、許可できる。