こんにちは。愛理です。


今日は無気力について書きたいと思います。



末っ子は、基本は無気力です。



末っ子の年代は、うちの子だけでなく無気力な子が多い。

受験が近くても焦らず遊んでる。

受験モードにならない。

いつまでも勉強しない。

なんとかなると思っている。

受験中も寝てる子がいる。




お兄ちゃんの年代と明らかに違う。

なんでなんだろうと考えた。


よく考えると教育現場は、7年前とは全然 違っていた。


どこが違うかというと小学校から違ってた。



お兄ちゃんの時は音読の時間があって、かなり長い文を覚えさせられた。

そして、子供達は小さい時、ものスゴイ力を持ってるから、長文でもスラスラ覚えた。

まるで遊びのように楽しそうに覚えてた。

そして発表会では長文の劇もなんなくこなしてた。



末っ子の時は音読はあったが最初だけで、そこまで長文を覚えた記憶がない。

計算もお兄ちゃんの時は、100マス計算が流行っており、よく宿題でやってた。



末っ子の時は、計算問題の宿題はあったが、100マス計算ではなく、その家庭に任されてた。やる子とやらない子の差がついてた。



小学校の授業がわかる子とわからない子の差がついており、わからない子は置いてけぼりで6年間過ごす。

学校の救済処置はない。

家庭まかせ。




塾に行く子はいいが、勉強がわからない子は、塾に行って勉強する気にもならない。



そのまま、授業がわからないまま6年間が過ぎ、中学校に行き、もっと差がつく。わかる子とわからない子の2極化が激しい。

親もヤル気がない子が、塾に行く気もないのに行ってもムダだと考える。



中学の先生が言った。

ここ2、3年くらいわからないところを聞きにくる生徒がいない。みんなわからない事を塾で聞く

先生も部活で時間に追われて忙しそう。



先生に聞く雰囲気でもなく、わからないところを聞かないのは、生徒の優しさ。

「迷惑かかるから聞かない」



そして、中学は7年前と違い、勉強道具を学校に置いて行っていい制度になり、余計子供達は家で勉強をやらなくなった。

負のスパイラル。

塾に行ってる子と

行ってない子の差が激しい。



「わからない」が小学校の時から何年も重なっていて、何を聞いていいのかもわからない状態。



そして、無気力の大きな原因は、スマホでもある。



お兄ちゃんは、高校になって初めてスマホにした。



当時でも遅い方だったかもしれない。でも、その分、勉強への影響は少なかった。



末っ子へは、祖父が甘く、末っ子に頼まれたんだろう。

祖父の口添えで

小学生でスマホを持つ事になった。


いくらブロックしてもブロック解除方法を見つけて、

Youtubeは見てるし、時間が過ぎても見放題だった。

お兄ちゃんの時に比べて、スマホから子供を守るスベがなかった。

他の子もそんな感じだった。


今の赤ちゃんはまだ話す前の小さい赤ちゃんの時から、スマホでお守り。



泣いて感情を表現しようとすると、スマホを与えられて黙らせられる。



感情も表現できなく、スマホお守りで脳の前頭葉のダメージももっとヒドくなるだろう。



無気力を解消するにはわかろうとすること。

どうしてそうなったんだろう」って聞いてみる事。


どうして?」から始まる


やりたくないのは、楽しくないから。


楽しかったら自然にできる。もっと勉強をゲーム化して楽しくしたら「コンプリートしたい」って思えるような授業になればいい。


例えば、提出物なんかもゲーム化式にして、スタンプラリー方式にして、ご褒美をあげたり、見える化になればいいのに、、。



今の中学校の評価の現場は、わかりにくい。

例えば、60点取っても2の人もいれば、40点でも3の人がいる。




その教科によって、点数のつけ方も違う。

提出物を出したのに、評価が低かったり、、。

なんで低いのか、今、自分がどの位置にいて、どうしたら、評価が上がるのか、まったくわからない

これでは、子供達の士気はさがる。

先生はいう、

「このテストで例えば、90点取ったとしても、同じテストの中に思考の単元があって、その単元の問題ができてなければ3になったりするんです」

そんなわかりにくい方式じゃやる気もでない。

どこに落とし穴があるかわからない状態だから。



前にお兄ちゃんが音楽のテストで90点以上取った。

成績は3だった。

先生に聞きに行った。

「お兄ちゃんは、テストの成績が良くても、歌のテストで声は大きくて良かったけど、音程がはずれてたから。

あと、提出物が1回遅れたから。」





「えっ!?音痴って生まれ持ったものだから、それって直ります?

提出物たった1回遅れただけで、こんなに評価下がるんですか?だったら、このテストした意味ありますか夜遅くまで一緒にテスト勉強して90点以上も取ったのに、、」

「お気持ちは分かりますが、1回しかない提出物に遅れたんです」 



息子に話しを聞くと、「提出物期限が1カ月くらいあって、隣のクラスの音楽係さんは、前日に『明日提出の日だよ』って皆に伝えたからみんな成績がよくて、うちのクラスの音楽係さんは言わなかったから、同じクラスの人はみんな成績が悪い




それって、

本人の実力とは全然関係ないところで評価されてるよね、、。

もっと頑張りを評価したり、やる気にさせるような評価をしないと。

また、全教科見える化しないとやる気にもならないし、公平性が保てない。



ただ、高校はとても良い方向に力を入れていた

進路指導説明会を聞きに行った。

お兄ちゃんの時にはなかった私立の通信教育を選ぶ生徒が前年の中学の卒業生の30%くらいいた。

なんだろうこれ?

学校の座学がキライな子の為に、自分のペースで通信教育して、またすぐ社会に出られるように、美容師の資格が取れたり、秘書の資格が取れたり、ジェルネイルの資格が取れたり、すぐ社会に役立つ資格が取れる制度になっていた。




学校見学に5校くらい行った。

私立の無償化が進んで、みんな私立に殺到して、私立のレベルが高くなり、今まで入れた子が入れなくなってる。

ただ、人気のない底辺の公立高校に空きがでてる。



また、座学がキライな子が多い底辺の公立の学校には国がお金をかけていた。

例えば、ある学校ではバスの運転手が少ないので、バス会社と提携して大型運転免許を無料で取れたり、

座学がキライな子の為に毎週キャンプをして生きる力を養って5を取れて、大学に行けたり、無料で公務員の資格を取って市役所に就職できたり、、国は底辺の子達が彷徨わないで、悪い事をしないようにシッカリお金をかけていた。



末っ子は、やる気がない理由を「どうせやっても意味がない」と言った。

意味のない事はない。

すぐに目の前の結果がでなくても、あとから全部役にたってる。

意味のない事なんか1つもない。



結果が出なくて落ちたり、落ち込む前にやらない理由をつけて、やらないようにする


傷つく自分を守るために




また、3年間のできなかった復習をするのは膨大で大変なのはわかってる。


それには覚悟と自分を律するのが必須だ。


だから、できないんだ。


それをしたって100%浮かばれるわけじゃない事、わかってるから。


だからやらないの。


失敗してもいいんだよ。

一生懸命やって、結果が落ちたとしてもそんなあなたを誰も責めない」




今やってる事は高校で役に立つから。



因数分解ができなくても、方程式が解けなくても、人間として失格ではない。


それができなくても、性格がよくて接客が上手な人も物作りが上手い人は、いっぱいいる。


大事なのは素直でいる事。


わからない事をわかろうとする気持ち。


やりたい事をやろうとする気持ち。


「勉強しないお前なんか、そのままやらなくて落ちればいい」



今までそんな言葉しかでなかった


もっとポジティブで前向きになる言葉をかけてあげられなかった。


そんな自分も許していいよ


頑張ったんだけど、できなかった。それも仕方ない

一生懸命やったんだ。


お兄ちゃんが言った。

「ママはどうして弟に勉強をさせたいの?」



「わからない事を解決する力をつける為だよ」

「これからは勉強は必要ないよ。考えるのは、機械が全部やってくれるから。これから大切なのは、人間力だよ。素直な感じる気持ちだよ。機械は感じる事ができないんだから」






末っ子の学校の合唱コンクールに行った。

審査員にオペラで活躍してるすごい先生が言った。



「声心の中の映像を表して、心に触れ人に感動を与える


人にエネルギーや勇気を与える


感謝や想いを伝えられる」


人の想いは尊い



だから声を使った言葉で伝える。


コミュニケーションは、非言語じゃなく、言葉で伝えるんだ。

言葉でを伝えるんだ」


無気力の対処法


私達は、 想いを伝える為に宇宙からやってきた。

だから声に出して想いを伝える。を伝える。

ツインレイも一緒。




お兄ちゃんが言った。

「ママ、言葉はギフトだから、前向きになるような言葉を使ってね


その言葉は、自分に対する評価だから


そして、言われた人はふとした時に自分はこういう人間なんだと思う。


それがマイナスな言葉だと自己肯定感が低くなるからね」

そうか。言葉はギフトなんだ、、。



同じ会社のツインフレームさんに末っ子の事を相談した。



ツインフレームさんは

「通信簿2ばっかりだと俺と同じじゃん。人間は間違えるもんだからね」そう言って笑った。

そう、それが答えかもしれない。

失敗すると父から暴力を振るわれた私は、



子供達が失敗しないように いつも先回りして失敗しないようにしてた。



でも、人間は間違えるものだから、間違えていいんだ。

教えてくれてありがとう。

次回は、宇宙のポータル、スターゾーンが抜けた世界に見えたものを書きたいと思います。いつもお読み頂き、ありがとうございます