こんにちは。愛理です。
ちょうど春分の日の3日前の事です。
突然、前の職場で唯一、ツインレイの彼の事を相談してたお友達が、売場に買い物にきてくれました。
恐れの感情が出たとたん、
彼はいなくなりました。
とにかく、自分を責めないように「接客中だったから笑顔ができなくても仕方ないよね」
「挨拶できなかったと自分を責めない」と意識してました。
家に帰って、旦那に話をしました。
旦那は「そうなんだ。
タイミングいい時にちゃんと会えるようになってるんだよ」
「私ね、笑顔で挨拶できなかった事、責めないようにしてるの」
「それでいいんだよ。また、すごい勢いでいったら、彼が逃げていくから」
旦那は、私を責めませんでした。
それからは、また彼に会わないかな、と考えてばかり。
せっかく彼の事を思い出さないで充実した時間を過ごしてきたのに、、。
なんで私は悲しいの?
会えないから
心にポッカリ穴が空いたよう。空虚
だから、考えるのやだったの。
ポッカリ空いた穴を埋められません。
空海の分霊の方に聞いてみました。
「忘れてるようでもちゃんと繋がってるよ。彼のハイヤーセルフと私のハイヤーセルフがベストなタイミングで合わせてくれたんだよ。
お互い会えなくても、少しずつ進んでるから会えたんだよ」
宇宙の力とハイヤーセルフに感謝しました。
「どうして信じてあげないの?
いい成績じゃないと愛せないの?
高校いかないと愛せないの?
頑張らないと愛せないの?
高校に行かなくても愛せる覚悟はあるの?」
「やるっていいながら、頑張らないで寝てばっかりの子をどうやって愛していいかわからない。
私は頑張ってきたから、頑張らない人の気持ちがわからない」
「それだよ!自分は、頑張らないと愛されないと思い込んできたんだろ?
自分がそうだからって、みんながそうだと限らない。
頑張らない自分を愛さないから、人も愛せないんだ。
どうしてもっと自分を愛してあげないの?
頑張らないそのままの自分を愛してあげないの?
だから、人を愛せないんだよ。
ありのままの自分を愛してあげて。
相手のありのままを愛してあげて。
少しでも頑張ったり、背伸びしてるのは自分じゃない。
自分が気持ちよくなる頑張りはいいけど、疲れる頑張りはよくない。
気づいたら自分がやってる。できてるっていう
周りから見た頑張りならいい。
無条件で愛してあげて。
弟の事も自分の事も。
お母さんは頑張らないで。
弟を信じてあげて」
仕事場で
全員を目標獲得達成させなきゃならないプロジェクトのリーダーになった。
10人中9人まで達成させた。
最後の1人は男の子だった。
他の子は伝えたら、伝えた事をすぐ実行して参加できる打てば響くような女の子ばかりだった。
最後に残ったのは、優しいのんびりした男の子。
あせってやってる行動が全く見えなくて、1ヶ月あった日にちが残りあと2日になった。
とても行動してるように見えない。
意識をしてるようには見えなかった。
明日までに達成させなければ、みんなの努力が無駄になっちゃう。
私は焦って、男の子にロープレさせたり、追いかけて、「今、ご紹介した?」とついて回った。
その夜、息子から言われたのが、その言葉だった。
私、職場の男の子も信じてあげてなかった。どうしてもっとできないんだろうと思ってた。
そして、私、どうして達成させたいんだろうとも思った。
自分の為?
目に見える事しか信じてない
最後のトリック
信じられるか?
信じられないか?
最後の試験、最後のお試し。
振り返るとその男の子はいつもなんだかんだ言ってやっていた。
結局、最終日、
「昨日は色々言っちゃってごめんね。いつもちゃんとやってくれてるもんね」と言って、その男の子の事を信じる事にして、何かいうのもやめた。
達成できなくても、達成できてもその人の価値が変わるわけじゃない。
天におまかせした。
すると、最終日の夕方、
その男の子は自分の力で達成した。
涙が出た。
その男の子に信じるって事を教えてもらった。
そして息子にも。
目に見えないところも信じるって、そういう事かと思った。
私の心が泣いてるのは、愛したいのに愛せないから。
私の心がポッカリ空いてるのは、自分を愛さないから。
どうして愛さないの?
悲しい自分がいやだから。
悲しい自分?
そう、誰にも愛されなく1人で孤独な自分がいやなの。
孤独の闇に1人落ちてる、涙に泣きぬれてる自分がいやなの。
そんな自分を見たくないの。
悲しい自分を見たくないの。
そんな孤独の自分をもてあましてる。
どうしたら、そんな自分が立ち直れる?
待ってるのも飽き飽き。
見たくないの。
そんな涙に泣きぬれてる自分に、ピンクの1輪の可愛い小さいお花をあげる?
そしたら、心の隙間が少し満たされそう。
悲しんでる自分が、小さなピンクのお花の良いところを自分の中に見つけて、まるで鏡を見てるみたいに微笑む。
その小さなピンクのお花を愛でる。
「可愛いな」そう思うと、私も可愛くなる。
天使の私に戻る時
「みんなに元気を与えてくれてありがとう」
そう話しかけると、私が元気になる
「あなたがいてくれるだけで、幸せな気持ち、世界が平和な気持ちになる」
そう話しかけると心が穏やかになる
私はただただ時間を忘れて、その小さなピンクのお花を黙って見つめてる。
2人だけの心地よい空間
お花がふわっと笑った時
私は心が満たされて、緑の中で両手いっぱいに手を広げ、この平和な場所に生まれた事に感謝した
「私、幸せ」
なんで泣いていたのかわからない
生まれてきた事に感謝
平和に感謝
周りのすべてに感謝
私、幸せだったんだ、、。
あなたが笑うと地球のすべてが笑う
いつも幸せが心のポッケに入ってる。
あ〜、私は幸せだった。
きっとすべてを愛せられる
自分を愛するように