最近はこちらの本を開く度に癒されているゴッホの本です。小学校の授業では名前と絵画だけしか知らなかったのでゴッホってこういう人だったんだぁって改めて深く詳細を知りビックリする事が多かった二冊の本です。
ホント旅人ゴッホである。
一番大好きな「星月夜」が白黒なのがちょっと残念です。出来ればカラーが良かった。
どちらもとても良い本でした。
ゴッホの地図帖は絵画の写真と文章が混ざり合ってるので早く読めたけど「ゴッホの眼」はやっと半分以上読めた所でまだ後半分くらい残ってます。最後迄読むつもりですが非常に分厚い!この二冊の本で画家ゴッホの事がよくわかった感じですが本は最高だ。癒される。大好きな本は開く度に癒され開くだけで癒される。
そしてツィッターで誰かが新書の匂いが好きだと呟いた方がいらしてそれからは毎回のように新書を購入する度に匂いを意識するようになりましたが物心つく頃には机の棚に本が入っててずっと色んな本を読んできたのに今迄そこ迄意識しなかったのでちょっと後悔漂います。中古本も買って読む時も匂いを意識するようになってしまった。
新書の匂いには気付かなかったが潜在意識の中で何となく意識してたのは図書館に入った時の匂いです。何となくあの図書館に入った時の匂いは好きでした。やっぱり本は最高だと再認識した。