Seeedo Studio祭り、第2弾です。
付けるかどうか迷っていたRaspberry Pi zero 2のヘッダーピンでしたが、
seeeduino他の注文ついでに頼んでおき、昨夜のうちにハンダ付けしました。
目的は、幾つか市販されているHATを使えるようにするためです。
第一弾は、GROVEコネクター用のHATを買ってみました。
好きで入手したわけでは無かったPi zeroのアルミプレートケースでしたが、
意外と使いやすくて優秀かもしれないです。何処にも干渉しませんでした。
試しにRaspberry Pi 4Bのアルミケース装着版にも付けてみました。
こちらはGROVEコネクターの基板裏に飛び出ている脚がケースに触れています。
カットしたら当たらなくなるかなぁ~?
こちらに付けるときは何かしら対策した方が良さそうです。
ラズベリーパイのI/Oは3.3Vなので、GROVEのモジュール達が使いやすそうです。
M5StackのモジュールもI/Oは3.3Vなのですが、電源が5Vです。
運良く使えるものが有るかもね?ぐらいの気持ちでいます。
規格を統一しなかったのは特許か何か、利権がが絡むのでしょうかね。
電源は5VなのにI/Oは3.3Vという、めんどくさそうなM5Stackのほうが後発なのかな?