昨日、秋月通商に注文していたものが届いていました。
RS232C関連の部品をじゃらじゃらと購入しました。
こちらはチャレンジ課題、PHコネクターケーブルとXHコネクター部品です。
今まで持ってなかったので、どんなものかとついでに購入してみました。
100個のコンタクターをニッパーで切り離しました。
左の二つを今日会社から引き揚げてきました。工具マニアの面目躍如です。
ENGINEER PA-09/PA-20/PA-21の3兄弟と、HOZANのP-706です。
果たしてどの圧着ペンチが活躍するのでしょうか?
一番左のPA09が優勢かな?ケーブルの太さ次第じゃないかな?と思っています。
さて、もう一つの案件ですが、同じピッチ2mmなら合わないかな?と思って買ってみたコネクター付きケーブルですが、そのままではコネクターハウジングが刺さりませんでした。
幅は合うのですが、ケーブルのコネクター高さが0.2~0.3mmほど厚いです。
写真の向きで、コネクターハウジングの下面側を粗い紙やすりで削ってみました。
コネクターは途中まで刺さるのですが、どうもピン高さが合いません。
(写真の向きで、ケーブルコネクター側のメス穴のほうが位置が高い。)
もっと削れば刺す自信はあるのですけど、ケーシング側に対してぶかぶかになるため、
M5StackC Plusのオスピン側に負担がかかりそうだったので止めました。
期待していた抜け止め効果も皆無になるし、メリットはなさそうです。
諦めでamazonでseeedstudioのGROVEケーブルを注文しましたが、送料のほうが高かった。
あとで気が付いたのですが、スイッチサイエンスに注文すればよかったなぁと後悔。