I2C接続のOLED液晶に、温湿度センサーから取得したデータを表示しました。
各々サンプルプログラムで独立して動かせるようになった後に、
温湿度データのプログラムに、OLEDのプログラムを見ながら書き足しました。
参考にしたサイトは下記です。
理由はよくわからないんですけど、温度のデータは明らかに低いです。5℃位。
合体させても、メモリ使用量は17%でした。
ということは、ESP32を動かすプログラムとI2C通信のwire.hだけでかなり食ってますね。
空のプログラムでも転送してみればはっきりするでしょうが、
少々組み込んでも容量は大丈夫そうだと分かったので、これで良しとします。
センサーをArduino側に戻すと、大体、100均室温計と同じ値を示すので、
ESP32側のスケッチで、何か問題があるのでしょうかね?
Arduinoのほうは秋月電子が用意したライブラリを利用していますが・・・
この件は、いったん保留にします。
風呂に入っている間に、amazonに注文していたものがポストに入ったようです。
8連のLED+7セグLED+タクトスイッチです。
昨晩youtubeを眺めていたのですけど、
ライブラリ無しでこれをArduinoで使用している動画を見かけました。
夢の、ライブラリ無しでの実装・・・
不思議なもので、動画を見ると自分にも出来そうと勘違いしてしまいました。
でも今日は、地道に本を読みます。
BGMは、オレンジ・ペコでした。中でも”ゆらぎ”はいい曲でした。