「子宮委員会」を読んで、もやもや笑い泣き

 
 
 
 
 
だって
人を頼れない
甘えられない。
 
頑張らないが出来ない。
 
 
それは自分を信頼していないからだって。
 
 
 
どう信頼したらいいんだろう?
それもわからず。
 
 
でも、これってどういうことだろう?と
ノートしてみたら
「出来ない」ことを責めている自分に気づいた。
 
 
出来ない自分
腹黒い自分
みっともない自分
 
 
なんでこういう自分を
見ないフリするんだろう?
 
 
認めたらどうなると思ってる?
 
 
そうしたら、
私が私のことを「価値がない」と思う。
それが怖い。
私に見捨てられる。
って出てきた。
 
 
 
 
そんなことない。
できるわけがない。
自分のことを見捨てるだなんて。
 
 
だから大丈夫だよ。
一緒に成長したらいいやん。
 
 
 
 
 
 
今までは
ダメな自分から目をそらすことにエネルギーを使っていたんだ。
と、気づいた。
 
 
 
それで現実はどうなっている?
 
 
自分の人生を生きていないし
ふわふわした感じ。
 
 
 
正直に生きたとして
みっともないとか
しょぼいとか
ガッカリするのが怖かった。
 
 
 
見たらいけないものになっていた。
 
 
自分に失望したら
立ち直れないと思っていた。
 
 
 
 
 
ん?
失望してもいいよね。
 
 
 
失望しながらでも
一生懸命自分を励まして
応援して一緒に成長したらいいやん。
 
 
 
一個、自分の思い込みを変えようと思いました。
 
 
【まとめ】
見たくない自分は、見てもオッケー!
怖くない。失望しても問題ない。
そこから在りたい自分に向かうだけ。
 
 
 
怖いけどね。
ダメな自分をちゃんと見ていこう。
 
 
どんな自分でも自分が受け入れることが
自分軸で生きる、ってことなんだね。
 
 
誰かに評価されたい
誰かに受け入れられたい
 
頭の中に、他人がいつもいるからまだまだ他人軸。
 
 
いいと思う自分も
ダメだなぁと思う自分も
私が、同じくらい大切にしたいな。