最近、浅見帆帆子さんが提唱している感謝実験をしている。

 

 

感謝実験とは何かというと、ありとあらゆる全てのことに感謝するというものです。

感謝することによっていい気分になる。

その状態を維持するといいことがたくさん起こる。

いいことが起こったら、そのいいことに対しても感謝する。

そうするともっといいことが起こるというものです。

いいことのスパイラルに入れるというもの。

あと感謝をすることにより至福感を感じられます。

 

 

感謝実験をやりだしてから気分のいい時間が増えました。

今まで意識しなかった当たり前のことに感謝しだすと気分がいい。

クーラーの効いた部屋でブログを書けること、パソコンがあること(ブログが書きやすい)、健康な体があること、雨風しのげる家があること、ご飯が3食あること、お風呂に入って清潔を保てること、歯をみがけること、本がたくさんあること、夜はしっかり寝れること、家の近くにスーパーがあること(すぐに惣菜をGETできる)、年金があること、仕事があること(所属する場所があること)、孤独でないこと、ブログを読んでもらえることなどなど。

 

 

こういうことを考えているだけで気分が良くなる。

脳が「快」になる。

精神の健康(安定)にもいい。

 

 

その結果いいこと起こったのかというと、弟にコーヒーを奢ってもらいました。

しかもそのコーヒーが美味かった。ラッキー!

今の所これだけですね。

正直にいうと。

 

 

でも何事もなく1日が過ごせることはとってもありがたいんだなと思った。

これはすごくいいことだと思う。

ラッキーなことだと思います。

日本に生まれてよかった。

 

 

これからもしばらくは感謝実験を続けていきたいと思う。

気分いいから。

あと感謝能力をあげたいから。

鍛えたいから。

鍛えて心の底から嫌なこと、ネガティブなことにも感謝できるようになりたい。

それができたら最高だよね〜!

 

 

今日も読んでくれてありがとう!