①善悪、好き嫌いの判断を脇に置く…
人に対して善悪、好き嫌いの判断をいちいち下していると、人間関係でのトラブルが多くなり、いつか孤立をしてしまうか、もしくは狭くて閉鎖的な人間関係しか築けなくなります。
人の多様性を楽しむゆとりが、人間関係を楽にするのです。
②大好き、大嫌いになった最初の理由を思い出す…
好きになりすぎるのも、嫌いになりすぎるのも、ストレスフルでリスキーです。
大好きや大嫌いになった元の理由を思い出せば、今のストレスからは解放されて、事態を冷静に考えることが可能です。
③怒りの表現は早すぎず、遅すぎず…
すぐに怒ってしまい、後で後悔することは度々あります。
逆に抑えて、溜まって怒りが大噴火してしまうことも少なくありません。
怒りを抱いたときに、もしも次第に小さくなるようであるなら後日に、大きくなるようであるなら直ぐに、タイミングを考えて伝えます。
④怒りは感情を交えずに淡々と伝える…
怒鳴っても快感は一瞬であり、不快な人間関係を長く味わうことになります。
怒りを淡々と伝える方が相手に分かってもらえる確率が高いです。
⑤過剰な期待をしない、されない…
最初から過剰な期待をせずに、ありのままに相手を受けとめること、また、相手に好く思われようと無理をせずに、ありのままの自分を見せることが大切です。
⑥自分と相手の両方を肯定する…
自分と相手の両方を短所も含めて受け容れ、その存在を尊いものとして肯定すると、活き活きと楽しく関わることが出来ます。
⑦他人と自分を比較しない…
評価の基準を自分の内側に置き、自分自身が満足出来たか、楽しめたかを問う方が、充実した人生になります。
⑧他人の喜びを自分の喜びにする…
他人の不幸を自分の喜びにしている人は、いつまでも本当の喜びとは出会えないでしょう。
他人の喜びは自分の不幸だと考えている人は、まさに不幸です。
⑨自分から言葉をかける…
会話の主導権を握ると、人間関係が楽になることがあります。
自分から挨拶をして、質問などをすることで相手を自分の土俵に乗せるのです。
また、嫌味やお世辞でもない限り、誉められて不愉快になる人は少ないでしょう。
⑩孤独を恐れない…
孤独を恐れるあまり、不本意な人間関係に依存している人もいます。
しかし、孤独は自己成長にとって不可欠であり、自立へと向かうきっかけになるのです。
⑪目の前の人間関係から離れてみる…
人間関係でトラブルが生じると、その相手との関係しか見えなくなり、悩み続けることになりがちです。
トラブルの相手のことばかり考えずに、その関係から離れて少し気持ちを休めることも、問題を解決するきっかけになります。
⑫人間関係はいつか変わると信じる…
どうにもならないと諦めていた人間関係が、いつの間にか解決していたと言うこともめずらしくありません。
今の人間関係がいつか変わると信じると同時に、急がず焦らず、変えようと努力し続けることが、何よりも大切です。