子どもの頃から夢多き自分。常に夢想し、希望と憧れを持ち、人生を生きてきました。 人生100年の半分を過ぎましたが、いまだに常に新しい夢と希望をいろいろな人や生き物から与えられ、導かれていることを感じています。