いつものチャームさんでルリーシュリンプ支援用に自動給餌器と水草を買いました。
(自動給餌器を購入した理由はお腹の空いたグッピー達がエビをつついたり、エビの餌を横取りしないようにって為です)
で、選んだ水草はエビの餌用のモスの他にこのセット。
402886:(水草)定番中景草セットVer.2 ブリショー(4株)+オーストラリアンノチドメ(10本)+クリプトコリネ(1ポット)
1,428 円 X 1 個 = 1,428 円
ブリクサはこんもりした感じで育つらしいのでエビ専用のシェルターになるかなぁって感じだったのと、オーストラリアンノチドメは前景がちょっと寂しかったのと、クローバーみたいな葉っぱの上にルリーシュリンプがのっかる所をみてみたかったから。
あと、クリプトコリネがお任せだけど赤系みたいだったし、ほとんどが無農薬じゃないのでルリーシュリンプの水槽に入れられなかったのに、このセットは無農薬ではっきりとビーシュリンプのいる水槽にも入れられますって書いてあったから、コレしかないって感じでポチったわけです。
で、届いたのは大きさも太さも立派だけど根っこが全く出ていない茎で終わってるブリクサ10本とランナー伸びまくりで細い根っこも伸びまくってる水上葉とも水中用ともとれるよく判らないオーストラリアンノチドメが10本って言うか10株と、流石チャームさんだけあってしっかりと太ったクリプトコリネ トロピカのポット。
というわけで、チャームさんで無農薬と言うことだったので、軽くすすいでからブリクサとオーストラリアンノチドメは適当に植えて良い感じになったので大満足。(流石に余ったのであまりは30センチぐらい枠付きキューブとベタ水槽に放り込みました)
問題のクリプトコリネ トロピカは根っこがしっかりしてたのでポットをハサミで解体してロックウールを出来るだけ綺麗にとってから水で良くすすいでから水槽へ。
予想以上に大きかったのでレイアウトを変更しながら何とか埋め込んで後は様子見かなぁって感じで本日の作業終了。
だったんですが、寝る直前にふと思いました。
『クリプトコリネのトロピカでポット品で無農薬ってあるの?』
さっそくWebPageをみると確かに無農薬って書いてある。
でも届いたパッケージには無農薬の文字がない。
こういう時はアレですよ。
『考えるな。感じろ!』
というわけで、クリプトコリネ トロピカを全て引っこ抜いてエビの入ってない水槽へチャポン(流石に冬なのでヒーターがないと温度差ダメージが酷いだろうからね)。
ついでに2リットルほど水を入れ替えて、さっき抜いた活性炭を水槽の中へ戻しました。
んで、チャームさんへメールしてみると、次の日の朝さっそく回答があって、無農薬じゃなくて『農薬処理済み』のクリプトコリネだったことが判明。
というわけで、とりあえずこれから毎日少しずつ水換えしながらルリーシュリンプの様子見な毎日になりそうです。
(自動給餌器を購入した理由はお腹の空いたグッピー達がエビをつついたり、エビの餌を横取りしないようにって為です)
で、選んだ水草はエビの餌用のモスの他にこのセット。
402886:(水草)定番中景草セットVer.2 ブリショー(4株)+オーストラリアンノチドメ(10本)+クリプトコリネ(1ポット)
1,428 円 X 1 個 = 1,428 円
ブリクサはこんもりした感じで育つらしいのでエビ専用のシェルターになるかなぁって感じだったのと、オーストラリアンノチドメは前景がちょっと寂しかったのと、クローバーみたいな葉っぱの上にルリーシュリンプがのっかる所をみてみたかったから。
あと、クリプトコリネがお任せだけど赤系みたいだったし、ほとんどが無農薬じゃないのでルリーシュリンプの水槽に入れられなかったのに、このセットは無農薬ではっきりとビーシュリンプのいる水槽にも入れられますって書いてあったから、コレしかないって感じでポチったわけです。
で、届いたのは大きさも太さも立派だけど根っこが全く出ていない茎で終わってるブリクサ10本とランナー伸びまくりで細い根っこも伸びまくってる水上葉とも水中用ともとれるよく判らないオーストラリアンノチドメが10本って言うか10株と、流石チャームさんだけあってしっかりと太ったクリプトコリネ トロピカのポット。
というわけで、チャームさんで無農薬と言うことだったので、軽くすすいでからブリクサとオーストラリアンノチドメは適当に植えて良い感じになったので大満足。(流石に余ったのであまりは30センチぐらい枠付きキューブとベタ水槽に放り込みました)
問題のクリプトコリネ トロピカは根っこがしっかりしてたのでポットをハサミで解体してロックウールを出来るだけ綺麗にとってから水で良くすすいでから水槽へ。
予想以上に大きかったのでレイアウトを変更しながら何とか埋め込んで後は様子見かなぁって感じで本日の作業終了。
だったんですが、寝る直前にふと思いました。
『クリプトコリネのトロピカでポット品で無農薬ってあるの?』
さっそくWebPageをみると確かに無農薬って書いてある。
でも届いたパッケージには無農薬の文字がない。
こういう時はアレですよ。
『考えるな。感じろ!』
というわけで、クリプトコリネ トロピカを全て引っこ抜いてエビの入ってない水槽へチャポン(流石に冬なのでヒーターがないと温度差ダメージが酷いだろうからね)。
ついでに2リットルほど水を入れ替えて、さっき抜いた活性炭を水槽の中へ戻しました。
んで、チャームさんへメールしてみると、次の日の朝さっそく回答があって、無農薬じゃなくて『農薬処理済み』のクリプトコリネだったことが判明。
というわけで、とりあえずこれから毎日少しずつ水換えしながらルリーシュリンプの様子見な毎日になりそうです。