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シャッター119ドットコム.スーパーシャッターマンのブログ

こんにちは、自称スーパーシャッターマンが日々、シャッターと格闘して思った事、手動シャッターや電動シャッターの修理例や取り付け例などを載せていきますので皆様の安心、安全なシャッターライフにお役立てください。よろしくお願いします。

本日の患者さんはシャッターを上げていたら、突然落ちてきたので見て欲しいとの

 

連絡をもらい、現場に向かっています。

 

シャッターが落ちてくるなんてあまり考えたくないですが、長年メンテもせずに使用したら

 

落ちても不思議ではありません。ガーン

 

パッと見た目は壊れていなさそうですが、よくよく観察すると…

 

 

シャッターが落ちた衝撃でガイドレールがかなり広がっています。

 

腰の高さ位から落ちたそうなので、このくらいですんだのでしょうね。

 

ケガ人、死人がでなくて本当にラッキーな事例です。

 

取り付けて40年オーバーだそうで、上下しているときは多分大きな音がしていたと思われます。

 

点検口からのぞいて落下原因を見てみましょう。

 

 

原因は白い矢印のスラット(シャッター)がズレて駆動チェーンにあたり引っ掛けてチェーンが

 

外れてシャッターが落下したみたいです。びっくり

 

自動車屋さんのシャッターなのですが、納車をしないといけない車が中にあるので、

 

とりあえずシャッターを修理して動かし車は出しましたが、シャッターは強い衝撃をうけているので

 

スラットはたて方向に変形が激しくまともに巻けそうになさそうで、駆動系も衝撃でダメっぽいので全損ですね。

 

全交換の様子は近日中に公開予定です。真顔

 

 

 

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本日は三和シャッター製のラジオートの取り付け手順を少し詳しく

 

ご説明します。しかし、取り付けはあくまで自己責任でお願いします。

今日はいつもお世話になっているお客様が新しく倉庫兼事務所を

借りたので、電動シャッターにリモコンを取り付けてくれとのことで行って来ました・

どこにでもある、4m×4m位のどこにでもあるシャッターですね。


点検口をのぞいたらこんなかんじです。

 

トーヨー製のF3開閉器がついています。トーヨーさんに三和さんのラジオートは

 

ちゃんと付くのか心配な人もいるかもしれませんが、障害物検知座板付きではないので

 

ちゃんとつきます。


まずは安全確保のためにシャッターに供給している電源を切ります。

 

これは絶対にやってください。このシャッターにはナイフスイッチがついていたので

 

これで切ります。

次に押しボタンの裏を見ます。


ネジ4本位でとまっているので、ドライバーで簡単に外せます。

4本の色違いの線が出てきますが、どの色がどれにつながっているかメモします。

みどり→上

くろ →下

あか →停止

しろ →コモン(1本だけ渡りがついています)

大事なところですので、絶対に間違わないでください。

この作業が出来ないと取り付けはできませんので、あきらめましょう。ショボーン

次に点検口から開閉器をのぞくとこんな感じになってます。

左からエマーゼンがつながっている線

押しボタンの線(色をメモした線)

電源線が見えます。

※エマーゼンとはシャッターに物を挟んでシャッターがケース内でダブってしまった時などに

 電気の供給を止める装置。写真で言えばくの字のワイヤーにシャッターがダブって触れると

 シャッターは止まります。

次に束ねている結束バンドをニッパーで切ってください。当たり前ですが、切るときに束ねている線を

傷つけないようにしてください。


左の矢印が押しボタンの線で右が開閉器の線で下がエマーゼンの線になります。

次に押しボタンの線を見て緑の線(アップ)を見つけてください。

開閉器の線につながっているので、つなげているプラスチックの部分で上の線と

開閉器の線を切ります。次に取り付ける三和さんのラジオートを取り出します。


この本体からも4本線と三本線が出ていますので、4本線のほうから上の線を探します。

線にどの色がどれかは書いてます。


アップの線は赤のようですね。次にこのアップの線の先を先ほど切った2本の線と

束ねて結線します。長々と書きましたが、要は押しボタンのアップ線と開閉器の

アップ線とラジオートのアップ線をまとめて結線してください。ダウン線も同じ要領で

結線してください。

こんな感じになります。それぞれ3本の線(右がアップ線で左がダウン線)

を結線しています。

次に押しボタンの線から共通(コモン)線を確認します。これで言えば白い

線です。


ここも矢印のところでカットしてください。

カットした押しボタンの白い線(コモン)とラジオートのストップ線(黒)をつなぎます。

カットした開閉器からの線はストップ線のはずなのでここにラジオートからの

コモン線をつなぎます。要は押しボタンのコモンと開閉器のストップの間にラジオートを

割り込ませればいいんですね。このときストップとコモンを結線するのは回路にして電気を

回してあげないとシャッターは動かないからです。電気を回すに関してはここでは

説明しませんが、ストップとストップ、コモンとコモンを結線してしまうとシャッターは

動かないか、電源を入れたらいきなり動いたりします。必ず、コモン→ストップ→コモン→ストップ

の順番で結線してください。

 

最後にラジオートの電源線をナイフスイッチにつなぎます。

それではナイフスイッチを入れてシャッターに電源を入れましょう。

配線が間違っている場合は動かないか、ナイフスイッチを入れた瞬間にシャッターが

動き出したりするのでナイフスイッチはすぐに切れるようにしてください。

電源を入れてシャッターが勝手に動かず、ラジオートの赤いランプが

点いたらリモコンを使って正常に動くか動作確認をします。

動かす時は左手にリモコンを持ち、右手でナイフスイッチに手を添えて

いつでも電源がきれるようにしてください。

配線に間違いがなければリモコンの上を押せば上に行くし、停止を押せば止まりまり、

下を押せば下にいきます。動かない時や停止を押しても止まらない時は配線が間違って

いるので最初から落ち着いて一つ一つ確実に作業してください。

線の色などはメーカーや現場でバラバラなので一番最初に見た押しボタンの配線を

基準にしてください。

動作に問題がなければ、バラバラの線をきれいに束ねてラジオートの本体と

ナイフスイッチをシャッターを巻き上げてケース内のシャッターに当たらないところ

に収めます。収めたあとにシャッターを上下させてシャッターに配線やラジオートが

当たらない事を確認します。当たる場合は各部調整して当たらないようにしてください。

最後に点検口を閉めたら終わりですが、この時も線などを挟まないようにしてください。

使った工具はこれとマイナスドライバーだけですが、+ドライバーと

マイナスドライバーとニッパーとビニールテープがあれば作業はできます。

作業時間はブログの構成をかんがえながら写真を取り、作業をしているので、

2時間位かかっています。

              

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本日はいつもお世話になっている月極ガレージの大家さんから、

 

新しい借主さんにガレージを貸すのでシャッターの傷んだ部分の交換して欲しい

 

とのご依頼で鍵スラットとスラット8枚の様子を少し詳しくご紹介します。

 

いきなり、交換後ですが、矢印が付いている色が違うスラットが今回交換したスラットです。

※スラット=シヤッター(シャッターカーテン)

まずは、ガイドレールをサンダーで切りかいで、開きます。開く幅は約200mmで切りかぐ場所は

 

交換をするスラットの場所で変わりますが、大体上から700mmのところにします。

 

※ガイドレール=シャッターの端の溝

 

切りかいだ部分からシャッターの下部分が地面から300mm程度までシャッターを引きずり出してください。

 

 

引きずり出したら切りかぎ部分のところのスラットをしゃこマンで固定します。

 

固定しないと、鍵スラットから下を横に引き抜いた瞬間に抜いていないスラットが

 

シャッターボックスに飲み込まれてしまい、作業時間が大幅に増えます。えーん

 

 

しゃこマンで固定したら、交換したいスラットの端っこのカシメ(白い矢印)をスラットペンチ

 

を使い潰します。

 

 

わかりずらいですが、カシメがつぶれたので、これでスラットが横に引き抜けます。

 

画像ではシャッターの左のカシメをつぶしているので右に引き抜きます。

 

 

画像では左に引き抜いているので、右のカシメをつぶしています。

 

引き抜いた後は、引き抜いた枚数と同じ枚数を差し込みカシメをもとに戻します。

 

 

後はしゃこマンを外して、シャッターを上まで上げて切りかいだレールを元に戻して

 

溶接して上げ下ろしをして、溶接をした切りかぎ部分で引っ掛からないのを確認したら、

 

完成です。ウインク

 

 

今回使った道具を並べてみました。置き忘れてますが後、溶接器と脚立がいります。

 

左から、溶接の後を隠すための金属パテ、スラットペンチ、アンギラス、充電式サンダー

 

しゃこマンくらいかな。以外に使う道具はすくないですね。

 

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夜の9時ごろに電動シャッターが半分しか上がらないので、明日の朝から

 

仕事で車が出せないので朝までになんとかしてほしいとの電話を頂いたので

 

取りあえず見にいってきました。

 

 

お客さんの話によると昨日の昼間に業者に連絡したのにまだこないので、

 

業者を探しなおしたそうです。ショボーン

 

電話で散々状況を説明したそうで、対応できないなら、正直に断ればいいのに

 

ほったらかされてかわいそうですね。

 

話はそれましたが、リモコンをお借りして動かして見るとなるほど、シャッターが

 

半分しか、上がりません。叫び

 

そのまま下ろしたら、地面に着地する少し前にガチャン、ガチャンといやーな

 

音がしています。

 

この場合、8割方は駆動チェーンのトラブルでしょう。

 

点検口からのぞいて見たら

 

 

最悪な状態でした。

 

何が最悪かと言うと、まず5年くらい前に今回と同じ症状がでたので

 

業者をよんで、修理をしてもらったそうですが、その時に取り付けたのが

 

赤い矢印部分なのですが、これはなんの為に取り付けたかと言うと、チェーンが

 

たるんでしまったので、これでチェーンに張りをつけたのですね。

 

 

これはあくまで緊急の処置ですから、1週間以内にチェーン交換はしないとダメです。

 

これは、取り付け位置も悪いから、白い矢印のところでチェーンがつまり気味で、

 

開閉器の大事な足まで削っています。ポーン

 

これは、ちょっとひどい修理ですね。

 

 

はずしたチェーンはさびさびで、最悪状態ですね。

 

こま数を調べてみると、1個と半こま分くらい伸びてました。ゴムでもないのに

 

そんなに伸びません!普通は!!

 

上はテンショナーを外した状態ですが、よくこれで、シャッター落ちなかったですね。

 

 

 

交換後はこんな感じです。

 

もし、電動シャッターをお使いの方で、点検口からのぞいて、テンショナーが

 

とりつけてあったら、チェーン交換をおすすめします。

 

シャッターが落ちてからでは遅いですよ!ウインク

 

テンショナーを付けるほうが、チェーン交換に比べて何倍もかんたんなのは

 

わかるけど、交換しましょう!

 

 

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本日の患者さんは手動シャッターが開かないという事でいってきました。

 

現場に到着すると理髪店さんだったのですが、すでにシャッターは開いており

 

普通に営業がはじまっているようでした。

 

僕の到着が遅いから、よその業者を呼んだのかなと一瞬思ったのですが、

 

店主さんに事情を聞くと、朝から予約が入っていたので、無理やりこじ開けたそうです。

 

前から鍵の調子が悪かったそうで、鍵交換を依頼して頂きました。

 

 

見るからに古そうな鍵ですねショボーン

 

 

裏から見たらこんな感じです。

 

外したらバラバラになってしまいました。

 

今回は取り付けベースごとはずし、カワカミ製の鍵を取り付けます。

 

 

鍵屋さんで7000円前後で打ってるみたいです。

 

 

リベット4箇所で固定しています。

 

 

ラッチバー(白矢印)が長いので30mm位カットして、調整穴の一番内側にラッチバーを

 

引っ掛けて調子を見ます。

 

仕事柄いろんな手動シャッターの鍵の調子を見ますが、中には妙に鍵が回しにくいのが

 

ありますが、ここの調整がヘタなんですね。えーん

 

最後にラッチバンドと鍵までの距離が遠いので念の為、テックスを打っときます。

 

鍵をこじ開けたり、ほとんど、加工がなかったので、大阪市内昼間で17000円前後ですね。

 

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