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シャッター119ドットコム.スーパーシャッターマンのブログ

こんにちは、自称スーパーシャッターマンが日々、シャッターと格闘して思った事、手動シャッターや電動シャッターの修理例や取り付け例などを載せていきますので皆様の安心、安全なシャッターライフにお役立てください。よろしくお願いします。

今日は夜間作業についてです。

 

夜の7時前に電話をいただいて、大阪市内から河内長野市まで行ったのですが、

 

8時頃に到着して、現場はこんな感じ…

 

 

赤矢印のところでラックを挟んだみたいですね。笑い泣き

 

帰り支度している時にこんなことになって本当にショックですよねガーン

 

幸いなことに、ものを挟んだ後は動かさずにすぐに当社にお電話いただいています。(これかなり重要)

 

訳も分からず、ガチャガチャ動かすと、状況が悪くなるのがほとんどで、最悪の場合、修理できなくなるので、

 

余程のことがない限り、(人間を挟んだ等)そのまま動かさないでお電話ください。

 

と、いっても自分で何とかしたい方もいると思うので、正しい対処手順を書きたいと思います。ウインク

 

あくまで自己責任でおねがいします。上の画像のように上からの3分の2位を挟んだなら、なんとかなることが

 

多いですが、半分より上ならおとなしく業者を呼びましょう。

 

① 押しボタンの上がるボタンを押してすぐ止める。(モーターが動くかどうかの確認、作動音がすればOK)

 

② 今度は上がるボタンをまた押すのですが、押してもモーターの作動音だけでシャッター自体は動かないはずです。

  上のシャッターの状態なら5秒位はうごきだしません。(天井内でシャッターがダブっている為)

  すぐに動く場合はあきらめて業者をよびましょう。

 

③ 動き出したらすぐにシャッターを止めます。

 

④ 挟んだものを取除きます。この場合はラック。

 

⑤ 今度はシャッターを下まで閉めてください。一番下まで下したのに、シャッターの一番下が

  地面につかない場合はダブりが取れていないので、その時は開閉器を手動操作で

  地面まで下ろします。

 

⑥ さらに 一往復させてギーギー音等の異音がなければOK

 

⑦ 最後にシャッターを上まで上げた状態でシャッターが建物と平行(事故前と同じ)なら、多少はシャッターは傷みましたが

  そのまま使えると思います。心配なら、次の日の昼間にでも業者をよんで点検してもらってください。

 

 少しでも理解できないことや、不安がある場合は業者をよびましょう。

 

参考までに請求した金額は税込み23000円位でした。チュー

 

これはかなり安い部類になりますね。爆笑相場で言えば同じ作業内容でだいたい4万円前後からの内容です。えーん

 

からというのがミソですが…

 

 

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何とか合格ライン超えました。。

 

 

 

 

最近はインターネットでシャッターの部材も買えるんですね。ウインク

 

今日は手動シャッターの中身を交換してみましょう。ウインク

 

台風でガイドレールごと吹っ飛ばされたW3000mmのシャッターです。

 

まず、現場についてやることは、交換する為に発注した部材が現場のシャッターと寸法が合っているか

 

を確認します。ここで寸法が間違っていたら交換はあきらめましょう。えーん

 

発注した部材の寸法が確認できたらいよいよ作業に入ります。

 

まずは正面ケースを外します。

 

 

こんな感じでシャッターの端から端まであけちゃいます。

 

次はガイドレールを外すのですが、(このシャッターの場合向かって右のガイドレール)

 

このシャッターは台風ですでに右のガイドレールは吹っ飛ばされています。ポーン

 

ガイドレールの取り外し方法ですが、壁に埋まっている以外は大体、溶接かネジどめ

 

溶接ならサンダーで飛ばして、ネジどめならとまっているネジをはずします。

 

ガイドレールが外れないとスラットの交換ができないのでがんばって外そう!ニコニコ

 

座板が分割式なら一巻きにして、上から流し込みますが、それはまたの機会にします。

 

ガイドレールが無事に外れたら、つぎはバネシャフトをさわります。

 

触るといっても、触るだけではありません。難易度&危険度がMAXに跳ね上がりますので、

 

ここから先を見てちょっとでも不安や疑問がでたら即刻中止しましょう。滝汗

 

 

まずはシャッターを下まで下ろして左右のバネを切ります。簡単そうですが、これがめちゃめちゃ

 

危険&激ムズですので、ヘルメット&保護めがねは絶対要ります。

 

バネに対してこんな感じでサンダーを当てて体は逃げとかないと、大変危険です。えーん

 

体が逃げていればバネが切れた瞬間にサンダーを弾かれてサンダーで怪我をする可能性が低くなります。

 

実際、僕は職人になりたてのころにこのバネきりでケガをしています。チーン

 

まぁ、切らなくてもパイプレンチでバネを戻してしまってもいいのですが、時間がかかるので今日は

 

バネをきります。バネさえ切れれば後は楽です。ウインク

 

こんな感じで横に抜いていきます。

 

 

スラットを外したら最後はシャフトを外すのですが、しゃふとの左右がボルトナットで留まって

 

いるのでこれを外すとしゃふとは外れます。

 

 

はい、これで全部はずれました。

 

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本日はもう何年も開けていない手動シャッターがまったく上がらない

 

のでなんとかして欲しいとのお電話を頂き行って来ました。

 

問題のシャッターですが、手動にしてはでかいですねぇ。びっくり

 

端から端までは63000mmを超えてますやん。

 

取り付けから30年をオーバーしているそうです。

 

ビルの1Fが駐車場(15台分)の側面のシャッターなのですが、このシャッター以外に

 

ビルの出入り口が1箇所しかなく、いざと言う時に困るとのことでした。

 

この場合、このシャッターをどうするかの選択肢は4つです。

 

① 傷んだスラットは無視してへたったバネシャフトを交換してとりあえず上げ下げ出来るようにする。

 

② ブラケットはそのままで、スラットとバネシャフトを交換する。

 

③1箇所2連から1箇所3連にする。(③分割にしてしまう。)

 

④1枚の電動シャッターにする。

 

はっきり言って、W3200mmの厚みが0.8mmのシャッターなんか新品にしても5年も経てば重くなってくるので

 

①と②は却下ですね。チーン

 

④は予算の関係で却下ゲッソリ

 

今回は③の案を採用させていただきました。

 

③のデメリットは中柱の本数が増えるので、開閉がめんどくさくなるのですが、緊急時しか開け閉めはしないので

 

あまり不便はないですね。

 

 

後日、交換作業をさせて頂きました。

 

 

裏側からみたところです。

 

 

表からはこんな感じです。

 

1箇所3連にしたことで、シャッター1つ1つが小さくなり、厚みも0.5mmに出来るので、

 

バネにかかる負担も軽くできるので、長く普通に使えます。ウインク

 

めでたし、めでたしですね。

 

 

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