昨日、あるガレージのオーバースライダーの修理に行ったんですけど、見事にひっくり返ってました。![]()
原因は天井に取り付けているガイドレールのガタツキでローラーがはずれてしまったのと、
リンク類の老朽化なのですが、気になることがもうひとつありました。
写真はリンク類の写真なんですが、よく見ると壁に半円状の擦れたあと[矢印部分]がありますね。
リンクが接触して出来たものなんですが、なぜ接触したかと言うと…
写真は修理後の写真なんですが、故障の原因は上記以外に使用の仕方にも問題があったようです。
正しい使用方法はまず、鍵をフリーにして利き手でハンドル[青矢印部分]を握って手前に引くのですが、
お客様は右手でハンドルを握り少し開いたら矢印部分に左手を添えて開けていたようです。
それでは開ける力が左右のリンクに均等に伝わらないで、右のリンクに大きな力が加わり、結果として、
壁にリンクが傷をつけたのです。
新品の頃は、ハンドルにちょっと力をかけた位で開いていたと思うのですが、長年の使用で
段々重くなって、左手を添えるようになり、やがて左手で開けるようになったのしょうかね?
写真と同種類のオーバースライダーをお使いのお客様で片手で開かない位に重くなったら、
一度点検されてはいかがでしょうか?
使用法一つでシャッターの寿命に大きく影響する場合もありますので、正しい使用法を守りましょう。![]()







