周二郎探検隊です。 -4ページ目

カルボナーラを極める:第1回

YES!!カルボナーラ!!

以前は結構料理好きで作ったりもしていたんだけども、最近はとんと厨房に立つこともない。これはいかんぞと、だいぶ腕も落ちているだろうし、リハビリがてらに久しぶりに料理でもしてみようかと、引越ししてから一年放置していたガスコンロをガス管に繋げる。

カチカチカチ、、シュボッ!
うぉっ!火がついた!!

なるほど。料理というのはこういうところから始まっているのだなと、しみじみする。

美味しいものを作り上げるにはやはり道具というのは大事ですね。

いくら腕のいい料理人がいて、最高の食材が揃っていたとしても、ガスコンロがなければその実力は発揮できない。あー久しぶりに料理と向き合って良かった。日々に発見と閃きは転がっているんだね!マーベラス!!人間讃歌!!

ま、そんなことはどうでもいいんだけど、今回はカルボナーラを作ってみようかと思う。

ここである秘密を暴露させてもらうが、たいていの男はカルボナーラ食わせとけば満足である。『美味しいイタリアンを優雅に堪能!』ってよりは、断然カルボナーラだ。これマメな!

今回の食材どーん!!

あらステキ!もうすでに美味しそう!

とりあえず、日本風のカルボナーラにしてみようと思い、生クリームも準備した。本場は使わないんだってさ。アルデン亭とかで食べるとたしかに生クリーム入ってないすね、あれ旨いよねー。だがしかーし!久しぶりに料理作るやつがそんな上級者ぶるわけにはいかない。日本人なら日本人らしくだろうが!おれのくそ野郎!!

てなわけで、とりあえず鍋に水を張ってー

着火!シュボフィー!!


オリーブオイルと塩を一つまみ入れてお湯を沸かす。

あぁー意外とお湯沸かすの時間かかるのね。。暇ぁ。。

普通のパスタだったらここら辺からあたふたソースを作っとくんだけど、カルボナーラは準備が簡単なのでまだ余裕。

今日のパスタはリングイネを使ってみることに。『リングイネ』ってのはちょいと平たい(楕円)パスタでソースが絡みやすいのでカルボナーラにも最適だってよ。歯ざわりもモチモチ♪

あっ!お湯が沸騰してきた!!

シュザン!!

『喰らえ!!ダブルリングイネスローイン!!(二人分)』

くぱぁ

ハッ!ふざけてる場合じゃない!!茹で時間6分しかない!!

とここから慌てて下準備。

全卵…1個
黄身だけ…1個
生クリーム…30g
塩…小さじ一杯

をかき混ぜておく

ブロックのパンチェッタ(塩漬け肉)適量を

6mm幅くらいに切りましてー

オリーブオイルで炒めます。うおぉぉ!!このジュー!って炒める音テンション上がるぜぇぇ!!

いい色!!いい感じに炒まったら一旦火を止めます。熱が高すぎると後で卵と混ぜたときにだまになっちゃうからです。

ここで丁度いい感じに5分経過。僕はアルデンテが好きなので、もう麺を上げます。

フライパンにどーん!

軽く混ぜて、作っておいた卵を投入

すっごぃボールのグリーンと卵のイエローが鮮やかですね!味に関係ないけど。

で、

わんさかかけます!!これは思い切りかけた方が確実にうまいです。パルミジャーノレッジャーノは粉チーズでも売ってるけれども、確実にブロックで買ってきて自分で削ったほうが旨いです。気分的になんか本格的なお店気分を味わえるので旨いです。画的にもテンション上がるので旨いです。

ほら、

このガスコンロの微妙なバランスのところに皿をのっけて盛り付けるのがまた、男の料理の醍醐味でもあります。はい。

よし!ラストスパート!!最後の仕上げ。『カルボナーラ(炭焼き職人)』の名前の由来にもなっている、黒い小粒のスパイシーなあいつ!ブラックペッパーをかけるのだ!


あれ!

ない!!??

あーすっかり忘れてたわぁー黒胡椒買うの忘れてたわー☆てへぺろ

ってなわけで完成!ほい

黒いのかかってなくて弱冠見た目寂しい気もしますが、なかなか旨そうじゃないですか!おれ天才じゃないですか!

早速食べてみましょう。いただきまーす!


あれ!?

微妙。。。


ちゃんと食えるしまずくわない。まあ普通にうまいレベルかな。麺もモチモチだしパンチェッタとパルミジャーノレッジャーノの味は抜群です!でも何かが足りない。麺とソースの絡み感が薄い気がする。卵ソースの方に塩入れておいたのが失敗かなぁ??塩味はきいてるんだけどなんかまとまってなくて味がしないような気がする。うーむ。。


今日の料理:カルボナーラ 35点


厳しくいきますよ。デブのくせに美味しい料理作れないとか、情けないじゃないですか。次回は自分の中の合格点の85点が取れるように頑張ります!で、85点取れたらひとに振る舞える料理として僕の得意料理にしたいなと。来週もカルボナーラ作るよ!!


【次回の注意点】

・ブラックペッパーを忘れない

・麺の方に下味をつける

・生クリームは使わない変わりにソースの方にパルミジャーノレッジャーノを入れておく

・卵は黄身だけを使う


こんな感じかなぁ~

とはいえ、二人分ペロリと平らげたんだけどね!


LSM パルミジャーノレッジャーノ(200g)
¥1,650
楽天
【要冷蔵】イタリア産 フマガリ パンチェッタ ブロック 120g前後
¥588
楽天