
1stの肌2素体買ったった。
ヴィアンカ「ほぅ…これはまた、貴重な品を」
ナイア「よく買えましたね」

ナイア「やっぱりお高かったんですか?」
そりがなんと、いっしょに買った1st黒素体と合わせて1樋口くらい。
ヴィアンカ「なんと、ほぼ定価では、ありませぬか」
しかもどっちも未開封品。
ま、1stてこともあるとは思うんじゃが、でも肌1と肌3は、同じ1stでも、単品でもっと高かったんよの。
ヴィアンカ「それは…ぶっちゃけショップの、価格設定ミスでは?」
だとしても手に入れてまえばこっちのモンよ。
ナイア「…外道さんですね」

しいな「……フフッ、それでこそ、わたくしのマスター……」
ぅおうっ!?
ナイア「しっ…!」
ヴィアンカ「…しいなっ?!」

しいな「で、外道なマスターは、この全裸素体を使って、わたくしにどのような恥辱プレイをご所望でして?」
全裸違う。
肌色素体。
あと前にも言うたと思うが、肌色素体使こうてあんましヘンな真似はすんな。
消される。
しいな「フッフフフッ……」

ナイア「しいなにも困ったものですね」
ヴィアンカ「少々、奔放に育て過ぎでは、ありますまいか?」
……今回、分かったコトが、我には一つある。
ヴィアンカ「ほぅ? …して、それは?」
オチが思いつかんかったら、とりあえずAOI暴れさせときゃなんとかなる。
ナイア「……B級映画さんの爆発オチ…というか、ジャンボマックスさんみたいなものですね、たしかに」
ヴィアンカ「まさしく、破壊の巨人で、ありまするな……」
うむ。