
マシーネンではありませんぞ。
ビーチクイーンズのアンさんですぞ。
それでは早速開封。

ナイア「大好きです、マスター…」
…鼻つまんで泣かすぞ。
ヴィアンカ「それはさておき。…懸念されていたスキンカラーですが、ビミョ~に合ってはおりませんですな」
そんな違和感ないがの。
肌2ベースにグラデ塗装した感じ?

テレビアニメ8話に登場したアン人間態が、5話で装備していた水着アーマーを装着という、非常にややこしいお姿。
ちなみに、スケールは1/10となっております。

しろにーに耳があるコレジャナイ感。

オプションで通常ヘッドアクセと二又ポニテも付属。
すると今度は、パーツが別れていないボディに違和感が…。

オプションフェイスのニッコリ笑顔に換装して、スペアのしろにー素体に。
これでようやく違和感解消。
ナイア「それで、結局マスターは、このアンさんのことをどう思ってるんですが?」
ヴィアンカ「先程から黙って聞いていれば、文句ばかりのようですが?」
いや、別に気に入っとらんわけじゃないぞ?
神姫として見るにゃ無理あるが、美少女フィギュアとしちゃ普通にカワイイしの。
けどの…、
ナイア「はい?」

やっぱウチのアリエルがいちばんカワイイ。
アリエル「え? そ、そうですか? なんだか照れちゃいますね」
ナイア「……親バカ?」
ヴィアンカ「……この場合は、紳士バカと呼称するのが正解かと」
我が家の神姫がいちばん。
そう思わない紳士がいたとしても、我はそんな奴、武装紳士として決して認めん。
