今回は僕にとって音楽とはどういうものかを少し。

 僕は小さい頃から歌ったり、音に合わせて体を動かすことが好きでした。車で出かける時はいつも父がサザンオールスターズを流していました。また、父は野球馬鹿と言っていいぐらい野球が大好きだったので、よくジャイアンツの試合に連れて行ってくれたりしました。幼いながらに選手の応援歌を覚えて歌っていた記憶があります。母も音楽が好きなのでそれらの影響を受けて僕もいろんな曲を聴くようになりました。

 もう少しで幼稚園に入学するぐらいの時期にはダンススクールに通い始めます。毎週1回のレッスンと、たまにある発表会。本当に楽しんでいて練習を練習と思わないぐらい。色々あって幼稚園を卒業するタイミングで辞めてしまうのですが。。。この話はまた今度。ずっとレッスンをしてくれた先生は辞めると言った時にすごい残念そうでした。余りにも楽しそうに踊るから教えがいがあったそうです。これが1番最初の「音楽体験」でした。

 今僕はバンドをやっていますが、その方向に気持ちが向いたのは小学校高学年から中学にあがるぐらいの時期。スペースシャワーTVで[Alexandros](当時はまだ[Champagne])のstarrrrrrrという曲のMVが流れているのを目にしました。その時、「何だこのかっこいい曲は」と、衝撃を受けました。そして極め付けに、僕が小学校を卒業するタイミングでスマッシュヒットとなったワタリドリがリリースされます。そこからロックバンドのカッコよさに魅了されていったのです。そして僕が中学2年生の時、横浜アリーナに初めてドロスのライブに行きました。初めて生の演奏を肌で感じてまた衝撃が走ります。画面越し、イヤホン越しの存在と思っていたドロスをこの目で観れたことも相当感動しましたが、それ以上に生の「音楽」を初めて体験したこの日の事は未だに鮮明に覚えています。このライブをきっかけに、自分も演奏する側になりたいと思うようになったのです。

 今となってはライブをするのも観に行くのも僕にとって1番と言っても過言ではないぐらいに生活に欠かせないです。ですがこの世界の状況、イベントが行えない。自分が企画していたイベントも開催できず、もどかしい日々が続いています。どうか少しでも早くこの事態が落ち着いて、心置きなくライブができる日を待ち望んでいます。

 今は家に篭って毎日曲を作ったり、映画や書籍も好きなのでとても有意義に過ごせています。次回は今読んでる本についてでも書こうかな。最後まで読んでくれてありがとうございます。拙い文章ですがまたよければ。ではまた。