昔から今も変わらずテレビ局、メディア、芸能界は犯罪集団で好きなだけ嫌がっている一般人や気づいていない一般人を毎日のようにリアルタイムで盗聴盗撮して娯楽にしている。

思考まで盗聴して平気で決めつけたりでっち上げたり捏造したりしている。


何の犯罪も犯していないし(一時停止違反などはあるけど)整形もしていないし、虐待もしていない。

でも彼らは決めつけて、まるでそういう人物であるべきと強く願って実現を目指しているかのよう。


2024年1月26日20時台のこと、テレビが好きな夫が日テレをつけて買い物へ出かけた時、今はまっているマインクラフトをやろうとしたら

「ほらすぐプレイする笑」

と男性タレントが仄めかし。


普通の人はこれだけならただの思い込みか、聞き間違いかなにかだと思うだろうが、長年被害に遭われている方ならわかると思う。

毎日365日24時間平気で盗撮行為を楽しんでいる人達が沢山いることを。

被害に遭われている方は最初は誰もが気のせいと思っていたと思う。

でも毎日のように仄めかしがあれば嫌でも気づいてしまう。


ターゲットにされている人は何千人といるらしい中でピンポイントでその人に対する仄めかしを行うことが出来るテクノロジーが恐ろしい。

何を使っているのだろう。

人工衛生からは色々と細かい監視が行えるらしいけど、超能力(霊能力)をテクノロジーとして利用シているという書き込みもかなり記述が細かく信憑性が高いものだった。


また芸能人は人ではない人が多くいると書き込みも見たことがある。鬼が実在するとも。

地球人にだけ執拗に隠されているだけでスター・ウォーズは実話であるという書き込みも見たことがあり、


あのスノーデンも地底人が存在すると語っているし、(真剣な面持ちだったしふざけたりしている訳ではないと思う)

あの問題のあったジャニーズの契約書の内容が、契約が太陽系を含む全てにおいて適用されるといった記述がされていたらしい、契約書でふざけることは考えづらく、

人、人間(私達。人と動物の間という意味がある気がしている)、そして人ではない知的生命体がこの地球や太陽系に存在している気がする。


たとえ人間だけだったとしても、こんな精神拷問に等しいことを娯楽にして平気で楽しんで行える人が大勢いる恐ろしい世界に子どもを産んでしまったことを申し訳なく思う。なんとなく物理的な痛みが伴わない行為はセーフと思ってる節があり罪悪感が全くなく殆どの人が笑っている。

でもスマホによる下着の盗撮などよく捕まっているし、それ以上のこと(着替えや風呂、トイレなど見られたら苦痛を感じるようなものも集団で平気見て平気で共有して平気で侮辱行為を楽しんでいる)

をしているのに誰一人捕まらないのはなぜなのか。


また上記の番組は生放送ではないはずなのになぜそのようなことが可能なのだろうか。

収録後に後入れでリアルタイム盗撮の仄めかし行為をしている気がする。


なぜか彼らは誰一人として精神拷問に加担している意識がなくいつも笑っている。

怖い。

そういうことが平気でできてしまう人と、思いやりがあり出来ない人と世界が分けられたらいいのに。