集団ストーカーは仄めかしをメインで行ってくるのでなるべく人物が映るようなテレビを観ないようにしていたが、今日は車で家族を待っていた時チャンネルをまわしているとTBSのNスタが夏休みの自由研究の話題をとりあげていたのでそのままつけポケモンGOをやりながら車内で家族の帰りを待っていると案の定男性アナウンサーが「ポケモン。」など普通の人には意味不明のワードや嫌な言葉を突然つぶやく

テレビをつけるとほぼ確実にこういった仄めかしを行ってくる。

監視を仄めかすことは絶対やめられないらしい。


さすが一般人見下し傲慢精神拷問体質のテレビ局だなと思う。

常に謎の特権を振りかざしてくる。


一般人が他人の思考や私生活を勝手に盗聴盗撮し気に入らないからつきまとってやろう仄めかして虐めてやろうとは思わないと思うし、まずそういう発想にもならないと思うので、

人の道から外れてしまった人たちが組織化してしまったのだと思う


どこかへ出かければ必ずタイミング合わせと仄めかし要員がいるのでテレビ局だけではないけれど、SNSやコメント欄で嫌がらせの仄めかしを行う連中は皆そういった組織と繋がっている気がする。支配権、お金などの利害が同じなのだろうと思う。


昔近所のディスカウントショップに買い物に出かけた時、こないだTBSで〜などと喋りながらすれ違う男性客がいたけど、あれも偶然ではなかったのだろう。


でも近所にも思考盗聴をしているのではと疑っている人が何人かいて、大声で音声送信犯と同じ内容の言葉を仄めかしてきたと思ったらそれ以降ぱったりと嫌がらせがなくなったり、

加担者たちの間で何かが起きている感じがする。


もし盗聴盗撮でいじめや嫌がらせを行い自殺誘導させるような凶悪犯罪者を捕まえたり犯罪行為を止めてくれる人がいたならたとえ同じ様な盗聴や盗撮に関わっていたとしても、明らかにメンタリティが違うのでそういった方々には感謝しなければいけないと思っている。

でも善意だとしても何の理由も告げずどんなふうに見えるかもわからず常に見世物のような状態におかれていることはやはり受け入れがたく、良い顔をしている人が裏でひどいことを書き込んでいる可能性もありきっと人間不信は一生つきまとうのだと思っている。


また音声などで「失敗」と聞こえたり、

メディア関係で成功はしないだろうと関係者に伝えているような匂わせをしていたり、何かシナリオがあるようなことを感じることがあり、善意の人もそのシナリオにターゲットを乗せるためにそのテクノロジーを使っているのかもしれないと疑ってしまう。


もしもそうなら壇上にだけは乗らない乗せられないように気をつけて過ごさなければならないと思っているけど、他にも必ずしも自殺誘導だけではなさそうな人生の誘導をされていそうなターゲットにされていそうな人たちの存在を感じることがあるので色々な人が運命を操作されているのかもしれない。


また殺害目的の輩もこのテクノロジーを使っていて多分電磁波などで色々と体調など操作できるようだけど私は今も生きている。

それがとても珍しいらしく「ここまで生きているやつを初めてみた」と音声送信があったこともある。


明らかな他害目的の利用者と、ただ見ているだけの観覧者、他害目的ではないシナリオのための利用者、また他の意図がありそうな人達もいるのでとても分かりづらい。 

芸能界、メディア界隈はずっとこの集団ストーカーの黒幕に近いところにいる人達だと疑いを持っているけど、最近あからさまに私生活や思考の監視がバレるような発言をした人が出なくなったり降板になったりしている気がする。

これも何か変化が起きている証拠な気がする。(そのまま出続ける人も沢山いるので関係ないかもしれない。)


これまで様々な人から仄めかしや嫌がらせを受けてきて、たった一つの宗教が表に出せない監視技術の全てを牛耳っているとはとても思えなかった。

ラウニ・キルデ博士の著書【黒い陰に輝く光】を読了して、やはりリモートビューイングや能力で思考を読めてしまう人、人工テレパシー、感情や行動、思考のコントロール技術、地球外にある基地の存在など実在するのだと確信した。

地球レベルでなく宇宙レベルの話で変化が起きている(いた?)気がする。


なのである特定の宗教のみを叩く人はかえって怪しいと思っているその宗教をスケープゴートにして自らが行っている盗聴盗撮や工作活動をなかったことにしたい人たちも多分相当数いるのだろうと思っている。


ラウニ博士の本によると資本主義国、共産主義国どちらも高レベルの監視技術などを保有しておりどちらも民衆には到底受け入れられないような表には出せないような使い方をしていた。

信じられないような嫌がらせの数々にも負けずに本を書き上げられてとても強い方だと思った。

この方が実現したかった世界がいつか実現してほしいと願う。

この方もよくスピリチュアルの世界で言われているように最後は愛だと締めくくっていたけれど、

甘やかされ衣食住に恵まれ贅沢を極めたような人達もこの犯罪に加担していて、本当に愛が全てを解決するのか、信じた方が良いのだろうけど少し胡散臭いと思ってしまった。


でもこれとは関係なくウイングメーカーという話の中で6つのハートの美徳というものがあって、

その6つは

感謝、同情、理解、謙虚、寛容、勇気

というものだった。

なんとなく、このハートの中にいられる人は愛の中で生きられている気はする。 


いつも怒りに支配されてしまうけど、ハートの中で考えながら生きられたら心は軽くなるのだろうと思う

この愛というものは自分自身を救うためのものなのかもしれない。


でもこの集団ストーカーがなくならない理由は物事を正せる人達がいつも裏切り者や厄介者、迷惑な人として命まで狙われてしまうことが一番の原因だと思った

三浦春馬さんもそういった理由で殺害されたのではと思っている。

内部告発ができるような勇気のある心の持ち主達の方達の安全や安心が確保されるような仕組みが作られないとやはり何も変わらない気がしてしまう。

支配や権力のために何も知らない人々をいつも騙し裏切り続けているのは表に出てこないテクノロジーの存在などを知らせようとする内部告発者を消そうとする彼らそのものだし、

常に宇宙レベルで浄化が加速していってほしい。


誰が世界のどこに生まれても誰も権力者の駒にされたり奴隷にされたりしない、見世物にされたりしない、精神暴力や肉体暴力にも遭わないまともな世界になってやっと本当の進化のスタート地点につけるような気がする。

今はまだ弱肉強食の獣の世界なのだと思う。