颼墨絵作品今後入手段々と難しくなります
作品『龍聲の瞬き』(page 1) SOLD OUT
作品『朱雀乱舞(アートポスター/モンゴル国立近代美術館展示)(page 2) SOLD OUT
作品『朱雀乱舞(レプリカ掛け軸)(page 3) SOLD OUT
作品『夢の馬』 (page 4) SOLD OUT
page1〜4まで全てSOLD OUT
ご購入のVIP各位には心から感謝申し上げます🙇♀️
page1とpage4は原画
page2とpage3はレプリカではありますが、
page2の作品は、もう一つはモンゴル国立近代美術館へ貯蔵されていて、あと残りの1つがSOLD OUT
なので、世の中に2個しか存在しない作品です。
page3の朱雀乱舞レプリカ掛け軸も、レプリカを掛け軸にしたのは初めてで、こちらも世の中に1つしかありません。
颼墨絵作品は大小問わず高額・高価値の為、
入手が困難なところではありますが、
その為の希少価値性を生み出しています。
そしてそれは、日本文化遺産の大谷石で作った、
綿や善兵衛コラボのアートランタン『龍蒼』や『朱雀乱舞大谷石プレート』も同じです。
作品一つ一つには愛情込めて作っています❤️🔥
従って、人が作品を選ぶのではなく、作品が自ずと
然るべきその人の元へ行くものと考えてます。
作品は全てに於いて『アート』
墨は最低でも2年は熟成させた墨を使用
その為、1つ1つの作品はそれなりの年数が掛けられています。
作品名、額装、落款、BGMに至るまで全てに於いて時間をかけ魂を込める
作品名は、特にこだわりを持つ
「あなたは生まれた自分の子供へ、時間をかけ
心込めて、意味を込めてつけるでしょう」
それと同じです。
以前、ある墨絵作家の展覧会へ行った際、
虎の作品が何点か展示してて『水墨画 虎』としか
書いてなかったのを見たことがある...
こういうの見るといくら上手くかけている作品でも
悲しくなります。
生まれた子供に おそ松、チョロ松とつけるのと一緒で、
作品名にはきちんとした意味がある。
作品背景も歴史も背景も想いも...
これは書道も同じだ。条幅にせっかく漢詩で書いて、掛け軸にして作品展に出したはいいけど、
「この漢詩の意味はなんですか？」と聞いても
「わかりません。何も考えずに書きました。」と答えが
返ってきたことがある。
これは、歌詞の意味を無視して、歌を歌うのと同じで、
書道の意味すらなくなってしまう。
音楽、商品名、俳句、ロゴ... なんでもそうです。
書いたからこその意味がある。
ストーリーがある。
技法が全て、古典が全て、テクが全てと言うなら、
レシピ通り作るファミレスでいきましょう
少なくともこれから伝えていく次世代の子供達には
想いを届けよう 伝えよう
そして『全てに於いてアートである』ことの本当の意味を
伝えていきたい
子供達の明るい未来へ
For the kids, to the great future‼️
筆を使わない墨絵師/指墨画家 荒川颼
Hand Drawing sumi-e SHU Arakawa
【颼墨絵作品 常設展示場所】
✨常設作品を増設‼️‼️✨
栃木県栃木市河合町4-16
tel: 050-5359-7563
Eat Me Sandwich 2F
ギャラリー結
(＊)是非ご来場ください
【ギャラリー営業日／営業時間】
水、木、金
11:00am〜16:00pm
日
11:00am〜13:30pm
定休日
月、火、土
(＊)但し、営業日・定休日は都合により変わります
✨✨✨✨✨✨✨✨
筆を使わない墨絵アーティスト
荒川颼/SHU Arakawa
www.shusumie.com
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