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生活編

United States Post Office
日本で言う郵便局
ここも日本語は通じませんがオーストラリアにいたときに郵便局で使う英語は習得したつもりなので難なく切手購入できました。アメリカはポストカードでも、封筒でも最低郵便料金(日本へのエアメール)が同じなのが理解しがたかったです。まあ、これはオーストラリアもそうなのですが。

ただ、とても局員の人は優しくてHave a good dayとか言ってくれます。(この土地ではオーストラリアほど聞けません、珍しいと思います)



アメリカだけじゃないですが郵便局で使う英語、紹介しときますので、よければ検索でこのページ来た方は覚えていってください*^^*


これを日本に送るのにいくらかかりますかいな?
・How much will(would) it cost to send this to japan?

Willのところ別にdoesでも大丈夫です。女性はwould使うのおすすめです、そっちの方が上品。
必要に応じてThis → these
ちなみに「これ」が存在しない場合(まだなに送るか決めてない場合)
How much would it cost to send a postcard to japan?って聞くとポストカードの一枚辺りの切手の値段が聞けます。ポストカードじゃないの聞きたいならpostcard→envelopeとかって変えればperfect!



お分かりの通り少しの英語力で通じます。
例えば、丸い形の切手がほしいなら

・切手3枚ください。丸いやつね。
Can I have three stamps? Circle one.

自分ならとても丁寧にCould I get three stamps?って言います。
Could i getは個人的には女性が使ってるイメージですが自分も使います。こんだけ丁寧に言っとけば店員とトラブルにならないでしょ!?
Could i getはとても便利ですし、Can i haveより日本人が発音しやすいと思いますのでオススメですー。飲食店で注文するときもCould i getで問題ないですよー。
あんまり、英語発音を日本語で書きたくないのですが
Could i getは「くどぅ あい げっと」 ではなく、「くだぁいげっt」の方が近いです。(ただし、日本語の発音にはない発音ばかりなので、正確には日本語で表記するのは好きではありませんし発音は異なります)




あとは、べつに郵便局でそんなに使う英語ないと思いますが、
Have a good dayって言われてすぐにyou tooとかthanksとかって返すと良いですよ。


それと!
本当にすごいのはthank-youっていうとYou're welcomeって0.5秒以内に返ってくること。人によってはthank-y←ここくらいでYou're welcomeって言ってもらえます(笑
まずは、ありがとーありがとー言いまくってYou're welcome使ってもらってみてください
次はダウンタウンについて。
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