2021年10月3日

この日はマダラヤンマを狙いに北関東へ。



到着は午前9時頃。

早速ポイント周辺を探索する。


探索を開始して10分程経った頃、怪しいトンボが葦から抜け出していったのが分かった。


急いで追いかけるがそのトンボは道路沿いへ姿を消してしまった…


とりあえず確認は出来たので気を取り直して探索続行。


10時になると気温が上がり始め、池を確認するとギンヤンマだらけ…


本当にマダラヤンマは採れるのだろうかと不安になりつつ網を構えながら探索を続けた。


11時に入り少し疲れてきたのでしゃがんで休憩をしていると開けた空間で無数摂食するアキアカネに混じって一際目立つトンボが飛んでいるのが分かった。


「マダラか…?」


半信半疑でそのトンボに照準を合わせて網を振るとカサっと言う音が伝わった。



網の中を確認すると初採集のマダラヤンマ雄!


独特で美しい体色に感無量…


久々にトンボを採集して叫んだ。


それから12時になる頃、葦の上をふわふわと飛ぶトンボを発見。


マダラだと確信し、サッと網を振る。


オスの追加採集に成功!


更に少し離れた場所で友人の「採った!」という叫び声がした。


急いでその場所に向かうと無事マダラを採集していたようだ。


ほぼ同時に採集。


気温が上がり、数が増えているのがわかった。



12時半になると5m程の高さでカトリヤンマが摂食しているのを発見し、採集。




大分老熟している個体で味が出ている。


13時になると友人がマダラの雄を追加。




それから暫く時間が経ち、出てくる気配がないので少し場所を移動。


移動した場所ではマダラヤンマらしきトンボが摂食していたが採集出来ずに終わった。


15時になり最初のポイントに戻ることに。


マダラヤンマが池の中央でパトロールしているのが分かった。


しかし15時半になると風が吹き始めてしまいトンボの活性も下がってきてしまった。


16時頃、友人がカトリの雌を追加。


しかし風が止む気配がないのでマダラヤンマは諦めて帰路に着いた。