- 大学等への進学のための教育資金準備方法 「銀行預金」「学資保険」のTOP2が突出
高校生以下の子どもの親(748名)に、大学等への進学のための教育資金を、どのような方法で準備しているか聞いたところ、「銀行預金」(58.3%)と「学資保険」(42.5%)が高くなり、次いで、「財形貯蓄」(11.8%)、「(学資保険以外の)生命保険」(9.2%)、「金融投資(株式投資や先物取引など)」(6.6%)となりました。銀行預金や学資保険で計画的に教育資金を準備している人が多いようです。
また、大学生等の親(予備校生・浪人生を含まない)(246名)に、大学等への進学のための教育資金を、どのような方法で準備してきたか聞いたところ、「銀行預金」(58.5%)と「学資保険」(49.6%)が特に高く、以降、「奨学金」(19.9%)、「財形貯蓄」(13.0%)、「教育ローン」(12.2%)が続きました。ソニー生命調べ
やっぱり銀行や学資保険で準備される方がおおいんですね…
でも本当にこれでいいのでしょうか?
現在、教育資金は年々上がり続けています。
お子さまが生まれてすぐに、大学の資金を準備しようとしたとして、18年後いざ入学ってなったときに、費用が上がっていて足らないじゃん!!ってことになってしまうケースって起こりうるかもしれませんよね…
ましてや、銀行に預けていても利息なんてほとんどつかないし、学資保険なら多少増えるかもしれないですが、教育資金のインフレを吸収できるほどはふえないでしょうね…
じゃあどうやって準備するの?ですよね。
私も2人目が生まれ、教育資金の準備のFP相談をしたとき、効率的な準備のほうほうを提案してくれました。
もちろん今は、その方法で準備をしています。
同じ方法でよければ、お教えしますので興味がある方は、ラインよりコメントお願いします!!