最近、このフレーズがよく、観られる。チェーン店ではない。
何時もその町にある中華料理屋さん。ラーメンは鶏ガラスープである。
少し油がタイルに浮いてる位の店が良い。多分、この店主が最初で最後だろう感が
一層の美味さの要因になる。所謂、絶めし的 要素が多い。
そんな町中華に魅了され、最近は大阪南部、泉州地域から、和歌山市内にまで
遠征をしてる。むろん、休日の昼ご飯を探して。一律に思うのは中華料理屋さんの
オムライスは旨い説は本当である。これは外れなしである。また、その店店に特徴的
な名物がある。これを探すのが、楽しいです。先週末も行きましたが、最近はまってる
のが、阪和線の和泉府中駅からダッシュで5分にある。昇龍 てお店。
中華かつ丼が有名。それと、名古屋の尾州(尾西地域)に多い、ベトコンラーメンが
旨い。ベトコン→ベストコンディション と言う意味らしいが、ニラ ニンニク入り
です。普段は食べれないけど、うまいのです。そんな町中華探索が最近の
プチ道楽。あなたの町の中華屋さん再発見はあるかもよ。