まあ、幼少期に薄々は気がついていた。
保育園で幼児期雑誌のクイズが全く解けなかった時。
かなり、お馬鹿さんなんだと。
その、懸念は小学生で明らかになり、九九を覚えるまでは良かったが、分数の足し引きとか、割り算とか検算とか。
で顕著に現れた。
中学生では野球部を理由にしていたが、基本2年で全く数学はちんぷんかんぷんになり、殆どの教科は頑張っても60点以上はなく。
数学は30点英語最悪もそれくらいまで落ち込んでいた。
しかし、高校三年でかなり頑張り。
数学はかなり良くなった。
高校一年では、理科系数学は80点以上。
英語国語社系は70~60点位は取っていた。
まあ、中学は野球やりすぎで成績悪かったと自分を納得させていた。
そして、2年で全生徒の半分の進学3クラスになり。
3クラスの中で成績優秀順に入るクラスに入ったが。
ある日担任が持っていた知能テストの結果が目に入り。
90点だったことが分かった。
中学の頃は恐らく85点位だったかも知れないなと絶望した。
知能指数の悪さはそれ以後も出てしまい、成績は頑張れど下降を辿った。
社会に出てから、頭が悪い自分は大学に進学を辞めて。
自分の素質のありそうなホワイト裏街道の道に入った。
それは、自分の運命を特殊な地位に押し上げる事になるが、頭をフル回転させないといけないし、記憶もフル回転させないといけない立場に追いやられていた。
それから、ホワイト裏街道は精神的衛生に宜しくないと。
モラルを順守して、また頭をフル回転させないといけない職に変えてしまった。
最初はかなり苦戦していたが、まがいなりにも頭を使う記憶する勉強しないといけない、アイデアを出す事を余儀なくされた20代の苦労は技術職に反映した。
また、そこでもかなりの難題に遭遇し野球部時代に培った辛抱強さがバックボーンになり。
今は104まであがり。
並に毛が生えた程度の知能指数になった。
最低の85から104への成り上がり。
後6上げて110にしたい。
普通は記憶力と共に下降するもんだけどね。
ホリエモンは東大合格者の124らしい。
後20は無理。
しかし、こちらの得意は、超能力。
実演で重力消滅を実現できる。
アインシュタインを越える。
次元空間粒子と量子が結ばれて物質が出来る。
空間はうねっている。
宇宙空間の膨張はうねりがある。
時間と共にうねりながら膨張している。
それは、常温空気上昇は一定の波が存在したからだ。
空気の上昇は空消滅に気のなかの気体分子の消滅だが。
それには空間のうねりが影響しているからである。