弘法大師の伝説みたいな微震の領域展開いまはなき祖父母の家がある。この村にも弘法大師の伝説があり。ミミズは6月過ぎたら土の上に出てきて死ねと弘法大師がいったからそうなんだとか?雷がなったら箒でイボを掃いたらなくなるとか?五條市にも弘法大師が河に硯を投げ入れたら穏やかな流れになったとかある。幼名が真魚だけに尾ひれ背鰭が付いたんだとわたしは、思っています。見事過ぎますねこの結果。微震の領域展開で殆どその範囲ポイントでの微震発生になっています。伝説が誕生したかも。これは、出口王仁三郎さんにも無理かな?(笑)