微弱地震を気にするより自分の魂に触れてみよう! | SKG研

SKG研

地震等の防災耐震技術からあらゆる技術に関しての啓蒙活動

大地震は五年に一回。

それまでに来る微弱な地震に

鬱になっていたってナーバスになってなんの価値がある。


明日は病気に事故に遭遇するかもしれない、そして死ぬかもしれない。

地震はその中の数%に過ぎない不幸。


それより、神だ霊だと言っている前に、自分の魂に触れてみよう。

私も15才になるまでは、釈迦もキリストの生きざまも知らないし。

魂なんてあるのかな?

死後はやっぱり臨死体験したあのむこうがわなのかな?

と思ったりしか出来なかったけど。


魂は見えないが、呼吸すると見えない空気を認識するみたいに感じる事ができるんだ!

と分かった時は本当に目覚めた。

そして、万人が同じくそれを感じる事ができるんだ!と認識した。

で、その触れて感じる感覚は

明確に凄まじいエネルギーに拡大するんだと47年間の瞑想ではっきり掴んだ。


それは、死んでもなくならない、今の記憶がなくなり、また転生しても無くならない。


お金も地位も健康も資格も死んだら無くなる。

この肉体もなくなる。


でも、心配はない。


みんな、同じ魂にだから。

みんな、同じになれる。