気象庁発表地震速報から腐った予知の仕方 | SKG研

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腐った予知をやります。
過去データから適当に競馬の予測みたいに

青森きますわ!

ほら、地震雲が。
(ネットで出たやつですが、誰にもばれません。スカイツリーとか写りこんだのはばれます。)

熊本耳鳴りもしました!

こんな奇妙な雲は危険。
変な夢を見たガキもいました。
しかし、M9がはずれたまま!
いつか来ますから心配なし!
次の日には
千葉、石川

次の日は
豊後水道
三重県(久方のは連続する可能性が高いですわ!)

時たま休んで違う内容にして

毎日噴火してる


ランキングの活火山を一月一回おけつの穴がむず痒くなったとか、嘘こいて気になるとか書けば大抵はずれなく。
大きいのが希に当たります。

断層の地図をいれたら信憑性は高まります。

エクセルで過去の地震別に、初めて発生からどれだけの間隔があくとか、グラフで波形も出して。
株のチャートみたいに監理したら、的中率は高まります。

写真や耳鳴り夢はおまけ。
全く関係なし。

データの統計や波形分類をしっかりやれば、当たります微弱地震予知は、かすのやること、時間の無駄。

競馬よりは確率がたかいですが、大体外れますが、一月以内半月以内に当たる可能性は日にちをおけば高くなります。
これは統計学のポアソン比率に基づく当たり前のはなし。

で、やっぱり!とどや顔したらいいし。
一月経過したら知らん顔して、次の地震予知をしたら。
当たります。
貴方も教祖になれる。
あと、業者にたのんでアクセス数増やさないといけませんけどね。
(笑)