滋賀は雪、地震は予兆で予測不可能 | SKG研

SKG研

地震等の防災耐震技術からあらゆる技術に関しての啓蒙活動

20日の㊗️に天気があれて春一番の強風かと思いきや。寒波になり。

滋賀は雪景色だと職場で聞きました。

京都は雪ではありませんでした。

京都に別れを告げる前に、京都駅の展望ゲートから眺望をしとかないとね。


茨城県でそこそこの揺れがありました。

予兆で大地震予測は悉く外れています。


こんな予兆で地震が来るんですは、外れています。

勿論当たることもあります。


地震雲、当たる事もありますが、外れる事が多い。


地震雲は何故できるのか?

それは、地下から地下水の圧縮で電気が発生し雲に影響を与えるからですと?

雲にも高度や流れる速度は異なります。

常時同じ速度で同じ高さで移動する雲はありませんし。

季節により、色んな雲が発生します。

積乱雲が地震雲になり得るでしょうか?

浅はかな知識で予測してもあたりません。

地震雲の前に天気や雲に詳しくないとダメ。

それを知っていてもダメ。


おならがでるからウンコがでるとはかぎりませんわ。


他にも過去の予兆で数多地震が懸念されて来ませんでした例がいくつもありました。

地下水の低下もその一つです。

測量技術で地形が変形する。

今はGPSもあります。

大学は地震予知を研究していますが悉くはずしているわけです。

そして、阪神淡路や東日本大震災はノーマークだったわけです。

スロースリップが頻発したから巨大地震につながるわけではありません。

同じセオリーがつうじないから大学は外しています。


それだけ地震予知は難しいわけです。

スピリチュアルで当たるわけはありません。

諦めてくださいね。