中国はかやの外でサーキットブレーカーすら過去 | SKG研

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地震等の防災耐震技術からあらゆる技術に関しての啓蒙活動

5年以上前は中国は世界の工場として注目される程生産に関しては世界一になったが、日本の高度成長とバブル崩壊と同じ道をたどり着く結果になりつつある。

中国への依存の旨味がなくなり、インド他の国にそのバブルの継承が移りつつある。

まあ、中国が生産王国の時期はサーキットブレーキで市場が中国中心に揺れたが。

今はなんら影響はない。

ウクライナとロシアの戦争が続くなか更なる中東の戦乱にアメリカ他各国の軍需産業が儲かり。

そのマネーが衰退していたビットコインまで生き返らせている。

この流れはいつ終わるのか?

これでウクライナは国土は荒れてロシアも疲弊してしまい。

中国はバブルが崩壊で借金地獄。

アメリカは笑いが止まらない。

大統領が変わるだけで軍需産業の時代になり。

相場の原動力になる市場拠点

が変わってしまう。