気体は熱で上昇します。
ボイルシャルルの法則でもエントロピーでも理論化されている。
あとは、扇風機とか手で煽り風をおこす運動。
それらでなければ、重力が解除されていると考えられる。
これが、頭上に吊るした2枚のティシュだと継続して広がり閉じるを繰り返す。
それは、アイロンをひっくり返して270の温度でやったら、同じ現象が起きた。
頭とアイロンの設置高さは同じ。
その動画をYouTubeにあっぷしていた。
コメントにアホがいて糸で引っ張りインチキしてるといいきり、私を頭が悪いとかディスった。
じゃあ、この浮き上がる羽根はなんや?
糸で吊るんか?
それはさておき。
空気には1モルあたりの重さがある。
その重さは分子にある。
ビームラインの実験を繰り返し。原子どうし衝突させて分解する。
分子や原子にはフィッグス粒子があるとノーベル賞になったが。
ヒィッグス粒子では辻褄があわず。
弦理論とか糸ゴム理論と理論まででてきだした。
空間は粒子ではない。
空間は繋がっている。
原子が構成される時に。
膜的な次元の流れが巻き込まれいる。
膜は時間と共にうねりながら広がっている。
そして。
原子は巻き込んで重力を表現しているが。
巻き込まれた時空間膜は反発して、重力をグラビティ0にしようと力をもっているが。
それを解除した空気がなんらかの波動なのか粒子により
上昇している。
そして、ブラックホールを消滅さすなら、その粒子か波動を与えればいい。
しかも、それは人体から出ている。
空体の流れも流れている空体の前にある空気が上昇すれば
流れは加速する。
これは簡単な理屈で、これは
私が場所を隔てていても意識したポイントに空体の加速が起こる。
これは、人間の意識は電波やセンサーみたいな働きがあり。
時空膜と原子の結合が解除されていると考えられる。
これらに気がついたのは、気象制御に雨乞い呪術に挑戦して。
雲を長期間呼んだり出来るようになり。
それから10年後に、
身近風を加速したり。
呼んだりできる事に気がついた。
で、じゃあ。
室内や扇風機やドライヤーでらどうなるのか?
実験を始めた。
かれこれ、30年経過している。
これらは、磁石の効果のようにできる。
失敗もコンディションもかんけいない。
時代は量子力学、粒子の探求や解明に動き出した。
魔法のような人間の出す粒子で未来はどうなるのか?
知りたい。