イランのクウェート侵攻は、フセインが
アメリカがイラクの行く手を遮るとは思ってはいなかった。
ロシアが後ろ楯のイランを嫌い、イラクに支援をしてきた。
フセインは増長して宗教の辛みでクウェートに侵攻するとアメリカは踏んでいた。
イラクを武力で封じ込めたら、イラクは
恐れをなし。
軍産は儲かる。
一石2丁である。
フセインはある意味梯子をはずされて。
引くに引けなくなった。
ロシアのプチオはクルミア半島を制圧し
。
西側もアメリカもなんもしないと思わされていた。
次はNATOにウクライナを引き込む事を画策した。
そして、プーチンの側近を買収して嘘のミリタリー情報をプチオに与えた。
袋のネズミにするように、イギリスやドイツ、フランス、イタリアに徐々に支援をする算段を確約していた。
ロシアは余裕でウクライナを短期間で
制圧できるし。
アメリカやNATOはクルミア半島と同じく手をださないと思っていたが。
ウクライナも準備をしていたし。
既に、ジャベリンやカミカゼドローンも
準備していた。
ゆるゆるの油断したロシアの進撃を交わす作戦も指南していた。
そして、プチオが負けず嫌いで、大統領の座に固執する性格も見抜いていたので。
いいように料理されている。
アメリカはやるときは、骨髄までシャブリつくす国で。
イラクも焦土と化すまで攻撃を続けた。
アメリカはプチオを殺すまでやるだろう。
長引けば、長引く程。
プチオは失脚する度数は高くなる。