
前日に続いて昨日も東京ドームへ行って参りました。
まずは東京ドームをバックにアオダモの木(笑)
アオダモといえば、剪定がしやすく住宅の植栽として人気がある一方、硬式野球バットの素材として重宝される木で、東京ドーム周辺に何本か植樹されていますが、成長が遅くてバットに出来る木になるのに時間を要するために、どうしても高価になってしまうようです。
なぜバットの話をしたのかというと、最近球場で現地観戦をしていて、バットにボールが当たる音が以前よりも濁っているような気がするのですね。
10年くらい前は、もっと乾いた澄んだ音がしていたように思うのですね。それが近頃はどうも「グニャッ」みたいな、なんかキレイじゃないんですよね。
バットが折れる事象も明らかに以前よりも多いですし・・これにはいろいろと理由があるのでしょう、素人の私はここではこれ以上論じませんけど。
ホームランの美しい放物線も野球の醍醐味ですが、こういう「球音」を楽しむというのも、これもまたひとつの野球の楽しみ方でもあるんですよ。それが最近は・・というのはあくまで個人の見解ですけどね。

昨日は一昨日よりも良席・・この辺りのエリアの2階席は通路よりも前と後ろでFC席とC席に分別されるのですが、C席は価格が安い分前列は人の行き来が多くて落ち着いて観戦しづらい面もありますし、後列は階段が急なので、席にたどり着くのが大変。
ではFC席もデメリットがないかといえば、C席よりも傾斜が緩やかなのはいいのですが、前の列の人の姿勢で視界が遮られる事があるんですね。
ちなみに最前列の人が手すりに触れて前かがみで観戦するのは危険ですし、後列の方の視界を遮ってしまう恐れがあるので注意してくださいね・・ってそれは係員に見つかると注意されますけどね。


スタメン&ロースター
ダルベックが外国人枠の関係でベンチ外、コンディション的には問題ないとのこと。
今回に関してはティマにチャンスを与えようという事での措置だったんですかね。

SNSで騒然となっていたらしい、「卍」でお馴染みの敷田直人球審のフルフェイスヘルメット・・確かにこうして見るとアメフト選手みたいな出で立ち(笑)。
でも今は審判の方々も受難の時代、決して笑い事ではなく、ご自身の身体を守るためにそこまでしなくてはいけないんですね。
関係ないですけど、他所の球場では選手に暴言吐かれた方もいらしたようで・・は、ここではこれ以上言いませんけど。

最近では「キャップシャッフル」よりも人気のイベントになっている、「江戸前スーシーズ」による「寿司レース」・・緊迫した試合展開には興奮に一服の清涼剤、胃が痛くなるような試合展開には胃腸薬、しょうもない試合展開で怒りが湧いている時には鎮静剤の効用があるようです(笑)。

両チーム共に譲らず、延長12回4時間の試合は決着つかず分けほー。
両チーム共に投手陣が踏ん張り、両チーム共に攻撃陣がやらかしての引き分けでございました。
我がジャイアンツにとっても、今季初の引き分け試合となりました。
ただウチの先発のウィットリーに関しては、「試合を作った」というよりは「試合を壊さなかった」という表現が適切のような感じでしたね。
「投げ抹消」されて休養十分で臨んだマウンドでこれは・・とは思いましたし、暴投で失点したのは明らかに自らのベースカバーが遅れたせいだし、ウィットリーは「もっと出来る」はずのピッチャー、期待を込めての「喝」です。
その後、大城卓三の同点ホームランは出たものの、再三のチャンスにあと1本が出ず・・泉口友汰なんか二度の満塁で凡退の次の打席は二度ともヒットって「さっき打てよコラ!」って言いたくなっちゃいましたものね(苦笑)
そんな泉口にも期待を込めての「喝」(苦笑)
勝てた試合だったかもしれないけど、負けなかったという事実は案外重要で、これが後々に効いてくるかもしれません。
「負けない事、それが大事」
という事でまた今日の試合に期待しましょう。


最後にもう一度、東京ドームをバックにアオダモの木(笑)
私の次のドーム参戦は、また交流戦明け、これで私の今年の交流戦現地観戦は勝率10割!・・ちなみに全勝とは言ってません(苦笑)
