

ジャイアンツの2025年シーズンが全て終了した。
まずは選手諸兄、首脳陣関係者各位、一年間お疲れ様でした。
昨日の試合、さらには一昨日の試合も含めたこの1stステージでの2試合は良くも悪くも今年のジャイアンツの戦いぶりが凝縮された2試合だった、と言わざるを得ないだろう。
昨日も打線が相手先発のジャクソンの立ち上がりを攻めて5点を先制したまでは良かった。しかしこちら先発の戸郷翔征がリードを守れず、あっさり同点を許した。
9月のマツダでの戸郷を観て、これはCSかなり厳しいと思ったのだが、現実問題として戸郷に取って代わるピッチャーがいなかった、結果戸郷と心中するしかなかったのである。
最後は延長11回に一旦は勝ち越したものの、こちらにリードを守り切る余力はもはや無く、ベイに逆転サヨナラを許して終戦となった。
戸郷が早々に崩れた時の「第2先発」に西舘勇陽を入れてはいたが、向こうはその役割を石田裕太郎と平良拳太郎の二人にワリカンさせていた。つまりはこちらのブルペンは必然的に一枚足りなかったのである。そう、こちらも「第2先発」をもう一枚入れなければならなかったのだ。
結果11回裏は田中瑛斗が回跨ぎで行かざるを得ず、彼と心中するしかなかったという訳だ。
まぁ仕方がない。冷静に考えて仮に昨日の試合を取ったとしても、CS突破はかなり厳しかっただろう。残念ながら所詮はレギュラーシーズン3位に終わってしまったチーム、これが精一杯だったというところだ。

横浜DeNAベイスターズ、1stステージ突破おめでとうございます、ファイナルステージでの健闘をお祈りしております。
そして今季で退任される三浦大輔監督、ベイでの監督生活の集大成を見せていただけるよう頑張っていただきたいです。


さて、来季のジャイアンツはどんな姿で我々の前に現れるのだろうか。
昨年あれだけ盤石だった投手陣の運用が今年は上手くいかなかった。まずは先発投手の頭数をきちんと揃えることだろう。
先発ローテ枠が6つあるとして、6人ではダメだ。せめて8人くらいは揃えてコンディションを考慮して回しつつも、シーズン終盤に差し掛かるところで5人なり6人に絞ればいいのだから。
そのためには既存勢力の底上げか、それとも他所から引っ張ってくるのか、いずれにせよ一番の補強ポイントはそこだ。
もちろん今年結果を残せなかった人たちの巻き返しにも期待したい。
さらには来季は岡本和真のメジャー挑戦が噂されているが、もし岡本がメジャーへ行くのならば、彼の後継者を1年かけて育てる事になる。幸いウチのチームには楽しみな連中がいない訳ではない。浅野翔吾にせよ石塚裕惺にせよ、この二人がスケールの大きい選手に育ってくれる事を願うばかりだ。
そして阿部監督、来年こそは「自分のやりたい野球」をやるためのチームを作っていただきたい。今年のチームは明らかに阿部監督のやろうとしていた野球を体現出来る戦力を揃えることが出来なかった。来季は今年の反省点を踏まえて、まずはきちんと選手を揃えることだろう。
采配については・・恐らく来季も「おい、そこはバントじゃねぇだろう!」なんてことは多々あるだろう。でも、阿部さんが自分のやりたい野球を体現して、それで結果を残してくれるのならば(←ここ重要)、我々ファンは何も言うことはないのだから。
さぁどうする慎之助。
来季こそは捲土重来、また球場で、TVの前でワクワク出来る日々がやってくることを楽しみにしている。

【御礼】
弊ブログは本更新をもちまして、今季終了とさせていただきます。
今年一年、ご訪問下さった皆様方、誠にありがとうございました。こんな書いてる本人にとっては日記代わりの、独善的な独白的ブログにお付き合いいただいた皆様には感謝しかありません。
どうか皆様、また無事に来季を迎えられますよう、良いシーズンオフをお過ごしくださいませ。
ありがとうございました。






















