こんにちは!
ご訪問くださってありがとうございます。
福岡発♡
飼い主さまとペットちゃんの愛を繋ぐお母さんアニマルコミュニケーター♡中村京子です。
今日は私物語♡4話目。
「アニマルコミュニケーションへの扉と突然のシュウとのお別れ」編。
保護活動に出会い、
迷子防止首輪を作成販売するようになった私。
たくさんのご縁もいただきました。
そのご縁から
2012年に私のお一人目の師匠になる、アニマルコミュニケーターえみぃさんと出会います。
シュウとまもるのセッションをしていただき、
シュウは保護活動は反対であること、
その反面、まもるは私を応援し、保護っ子たちの理解者だということを知ります。
アニマルコミュニケーションって、すごい!
なんとなく、わかっていたことだけど、
的確なポイントをつかれました。
当時、保護活動が生活の一部になり、
常に保護っ子がいました。
ですが、大切なシュウが反対している。
だったら、一度、保護活動からは手を引こう。
そう決心し、当時長期保護になっていた子が幸せになったところで、保護活動のお休みをしました。
2013年のその頃、
私も大切な我が子の声を聞きたい!
話せるようになりたい!
その思いが大きくなり、
アニマルコミュニケーションを学びの扉を開けるのです。
ですが。
あんなに楽しみにしていたのに。
練習の仕方もイマイチ分からず。
「動物さんと話す」という感覚がわからない、
できない…
いつのまにか、やらない。
そして、我が子たちとも話しができないまま、
月日は流れ…
全く予期せぬこと。
その日は突然にやってきてしまいました。
2014年8月17日。
最愛の愛犬シュウとの突然のお別れでした。
次は
突然のシュウとのお別れから再度アニマルコミュケーションの扉を開け、現在へ