みなさま
お元気でしょうか？
今日は改めまして
アタシの自己紹介をしようと思います。
ココロもカラダもスッピンの
山本トク子 です。
大阪の下町で
産まれ育った
アタシは
小学校
中学校
とっても楽しい？ときを過ごして
高校生のとき
ケーキとパンを売ってた
アーベルで初アルバイトをしていました。
もう今は店すら残ってはいないですが
めっちゃくちゃケーキもパンも美味しくって
今のアタシのスイーツ好きの原点だったと思います。
そこで
３年間バイトして
高校３年の冬に旦那さんと知り合い、
結婚しました。
結婚して
旦那さんが勤めてた
ケーキハウス アルペンで
一緒に働かせて頂き
夫婦で働くコツのようなものを習得しながら
楽しんでいました。
で
結婚３年で子どもに恵まれ
出産。
男の子。
のちのシェフの誕生です。
息子が産まれたことで
店をしたいと強く願い
木津川市で独立することになりました。
息子が8カ月のときのことです。
ケーキハウスしゅろの木 の誕生です。
懐かしいです。
今から
思うと
すごく懐かしい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
その5年後に
２店舗を開店(๑˃̵ᴗ˂̵)
１店舗目とは違い
何から何まで
手作りに こだわり
店舗や棚も 手作りして
内装
楽しかったです。
しゅろの木の看板も
木 から こだわり
彫って削って。。。
汗だくになりながら
作りました。
そんなこんなで
どんなん？
２店舗をして
慌ただしい毎日を過ごして
高の原が９年目を迎えるころ。
旦那さんの癌が発症して
見つかったときには
既にステージ４で
あっけなく亡くなってしまいました。
亡くなったとき
息子は高校１年生でした。
アタシは43歳。
すごく悲しくて
切なくて
寂しくて。。。
だったけど
ガマンして
ガマンして
誰にも悟られないように隠して生きてました。
泣けない時期でした。
喪に服すって
ホント
その言葉通り
喪に服して１年。
急に
しゅろの木のケーキが
食べたくなって
ケーキ屋をしようと決意(๑˃̵ᴗ˂̵)
なんも
ケーキなんて作ったことさえ
なかったアタシ
きっかけはプリンです。
どうしても
うちのプリンが食べたくて
家で焼いたりしてたんだけど。
もっと他のも食べたくなって。
で
決心して
3か月後
オープンしました。
で
その５年後に移転して
今に至ります。
あぁ長い。
みなさま
長くてゴメンなさい。
懐かしい♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
あと
アタシの好きなのとか
まだまだ
自己紹介2️⃣に続きます。
最後まで
お読み頂き ありがとう ございます。
ココロもカラダもスッピンの
山本トク子でした