特に自分の上に立つ人なのだから、それなりの知識、人格、人間性その他諸々の性質を、彼に求めていた。

自分だったらこう教えるとか、この仕事はこう管理するとか、納得が行かないことがありすぎて、たまに口も聞かなくなる程。

それで周りの雰囲気が悪くなろうが、知ったことはなく、唯我独尊。
僕が正しいのだから何が悪いくらいの横柄さも、敢えて周囲へのアピールになっていると省みることもせず。

でも考えた。

もし僕に、僕みたいな部下がいたとして、彼を僕自信がどう扱うのか。

答えは簡単だった。

僕は上司に抗うのをやめた。

関係は良好になり、周囲も前よりギスギスしていない。

上司は今もあまり変わらない。

優柔不断だし、管理しないし。

でも関係は良くなった。

そもそも僕がガキだったわけだ。

人に何かを求めてはいけない。

そんなの自分で探せ。

僕は人に何かを与えられるだろうか。

それだけ強くなれるのだろうか。


週末をヌボーっと過ごしたので、

なかなか仕事モードにスイッチが切り替わらない。

といっても、そもそも最近スイッチを入れた記憶もないがあせる


休日明けのけだるさの解消方法は、

ギアをいきなりトップに上げることに尽きる。


しかし今日は先週のウダウダ仕事のまとめが終わったので、

もうすることありませんチョキ



髪の長さも限界に達していたので、

美容院を探して地元を散策した。


この町に住んで2年になるが、

おされ~な店や佇まいだけで美味しそうな料理屋がまだまだたくさんあった。

この不況の煽りを受けていつの間にかなくなっているお店や、

新しくできているお店もあり、

変わらないものなんてないなあと感慨に浸りながら、

今までは気付かない場所にあった美容院に入ってみた。


店員さんは少ないけれど、サービスはしっかりしていて好印象。

腕は・・・んん。

というのも僕の髪の毛の扱いはとても難しく、

ストレートながら後ろと横は立ちやすく、

短くするのも似合わないし、

長すぎても重たくなるし。

どこにいっても納得することはないので・・・


でも無駄な営業はしてこないし、

まったりとした雰囲気の中、

髪を切るという僕にとっての厄介事が、

どちらかといえば癒しに近かったのでよかった。


夕飯はこれまた家の近くにいつの間にかできていた、

餃子チェーン店にて。


餃子の〇将ではないが、

まあ良し。