こんばんは
シュリです
私のお婆ちゃんを話をします
私は、お婆ちゃんに育てられました
お婆ちゃんは、明治生まれで、
ちょうど20年前に他界しました
100歳弱で、老衰…凄くないですか
納骨で、お坊さんが
とても徳を積んだ人で、
この歳で、こんな白く綺麗な骨は
見たことないと、おっしゃってました
凄くスピリチュアルな人で、
なーんでもみえます
そして、先に他界したお爺ちゃんと
夢で対話します
お爺ちゃんは、私の監視役
悪さをすると、お婆ちゃんにチクります
本当にヤバイ時は、
ぜーんぶバレちゃいます
そうやって、
お爺ちゃんとお婆ちゃんに
見守られながら、私は育ちました
神様もみえるらしく、
仏間には、神棚の他に
何を奉ってるのかわからない棚?が
4つほどあったと思います
お婆ちゃん曰く、
光がみえるらしく、
増えていきました
私は、お婆ちゃんの力?を
少し受け継いだらしく、
だいぶ前に、
元カレと復縁するかしないかって時に
夢に出てきて、
『アイツだけは、止めてくれ』
と説得されました
結局、別れたんですが、
毎晩思い出して泣いていたら、
夢で、亡くなった親戚を集めて、
ゴハンをご馳走して慰めてくれました