着払いで頼んでたんだけど
昨日、仕事行くまでに届かずで(^▽^;)
封筒にお金を入れ
v(^-^)vに託した。
しかし…
代金が足りなかったようで。(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
また、今日の配達になった。
私が、ちゃんと足りる金額を入れておけば
なんて事なかったんだが
きっと
予想外の展開にv(^-^)vはパニックになったんだろな…
頭ん中が
ʅ(。◔‸◔。)ʃ…???
だらけになったんだろな…
「なんか…よくわからん…」
「おじちゃんが睨んでくるから怖かった…」
と。
話がよく見えず(´•ω•`)
いろんな偶然が重なり
v(^-^)vの思い込みや
感違い
とりあえず、今朝 帰宅してから
宅配業者に電話した。
しばらくして
昨日、届けていただいた方から電話があり
いきなり怒りのテンションで話され驚いた。
こちらが思い違いしてた部分もあったので
謝ったのだが
何度も言われた言葉。
「こんな事言いたくないんやけど、なんも喋らん子やったんですわ。」
て。
何度も何度も言われて…
v(^-^)vは、予想外の事が起こり
プチパニックになってるとこに
いろんな情報が、入ってきて
黙るしかなかったんだろな。
業者の方も
小さい子供じゃないし言うことは解るだろうに
なんで黙ってるんや?
て、思ったんだろな。
どちらの気持ちも理解出来るから
この言葉に
「…そうですか…」
としか言えなかったんだけど
でも、怒りのテンションで何度も言われると
流石に…ね。( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )
見た目には、わかりずらいだろうけど
軽い知的障がいがあることを伝えた。
言わなくてもいいことだろうけど
我慢出来なかった。
電話の向こうのオジさんは
一瞬 黙ってしまわれ
「すみませんでした。」と。
「すみませんでした。」の言葉も
なんか辛かったな。
現実は、これなんだよな。
見た目わかりずらい障がいの現実。
わかってください。
じゃなく
胸はって
ズンズン!
生きていけるよう
v(^-^)vよ
逞しくなれ!
現実が変わらないなら
自分が変わるんだ!
と、思えたから
このオジさんにも感謝しよう。
o(^^o)(o^^)o