{484D5E20-B7E1-44DF-AED5-A21FBC9AEAB5:01}

これ♪

着払いで頼んでたんだけど

昨日、仕事行くまでに届かずで(^▽^;)

封筒にお金を入れ

v(^-^)vに託した。

しかし…

代金が足りなかったようで。(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜

また、今日の配達になった。



私が、ちゃんと足りる金額を入れておけば
なんて事なかったんだが

きっと

予想外の展開にv(^-^)vはパニックになったんだろな…

頭ん中が

ʅ(。◔‸◔。)ʃ…???

だらけになったんだろな…

「なんか…よくわからん…」

「おじちゃんが睨んでくるから怖かった…」

と。

話がよく見えず(´•ω•`)
いろんな偶然が重なり
v(^-^)vの思い込みや
感違い

とりあえず、今朝 帰宅してから
宅配業者に電話した。

しばらくして
昨日、届けていただいた方から電話があり

いきなり怒りのテンションで話され驚いた。

こちらが思い違いしてた部分もあったので
謝ったのだが

何度も言われた言葉。


「こんな事言いたくないんやけど、なんも喋らん子やったんですわ。」

て。

何度も何度も言われて…

v(^-^)vは、予想外の事が起こり
プチパニックになってるとこに
いろんな情報が、入ってきて
黙るしかなかったんだろな。

業者の方も
小さい子供じゃないし言うことは解るだろうに
なんで黙ってるんや?
て、思ったんだろな。

どちらの気持ちも理解出来るから
この言葉に

「…そうですか…」

としか言えなかったんだけど

でも、怒りのテンションで何度も言われると

流石に…ね。( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )


見た目には、わかりずらいだろうけど
軽い知的障がいがあることを伝えた。

言わなくてもいいことだろうけど
我慢出来なかった。

電話の向こうのオジさんは
一瞬 黙ってしまわれ
「すみませんでした。」と。


「すみませんでした。」の言葉も
なんか辛かったな。




現実は、これなんだよな。

見た目わかりずらい障がいの現実。



わかってください。

じゃなく


胸はって
ズンズン!
生きていけるよう

v(^-^)vよ

逞しくなれ!


現実が変わらないなら

自分が変わるんだ!



と、思えたから

このオジさんにも感謝しよう。



o(^^o)(o^^)o