「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」上映会と、北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみさんの講演に参加しました。 「母の年齢を考えると、そんなに長くは待てない」「私の願いは、『ただいま』『おかえり』という言葉を一日でも早く聞きたいだけなのです」。 曽我さんの一言一言に胸が締め付けられ、拉致問題が決して過去の出来事ではなく、今この瞬間も続く現実であることを改めて痛感しました。 北朝鮮による拉致は、日本の主権と国民の命、人権を踏みにじる断じて許されない国家犯罪です。48年もの長い歳月を奪われ、今なお家族が再会できない現実を、私たちは決して風化させてはなりません。 すべての拉致被害者が祖国・日本の土を踏み、「ただいま」「おかえり」と笑顔で言い合える日まで、政治は決して諦めてはなりません。私もその実現に向け、全力を尽くしてまいります。