病気についての占い | 占いカウンセラー朱麗の   まったり開運日記

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コーチであり、サポーターです。

 

…( ̄o ̄*) 
星とカードと潜在意識のメッセンジャー・朱麗です♪


中国の運についての言葉で
1.命
2.運
3.風水
4.積陰徳
5.読書
というのがあります。


この順に影響力が強いという説だったと
記憶しています。


前にも取り上げた記憶がありますが、


命とは、誕生日などを基にした持って生まれた天運や
資質のこと。


運とは、命を基にし、その時々で流れる運気も総合したもの。


風水とは、天地、家、部屋、その他環境すべて。


積陰徳とは、隠れた徳を積むということ。


読書とは、本を読む、勉強するということ。


なぜ、こんなことをまた書いたかというと、
最近、病気についての鑑定依頼が増えてきているからです。


特に、
その人の持っている資質
運気の波
環境
これによって、病気が表面に現れるタイミング、種類、病状と
いったものが、少し違ってくる印象があります。


例えば、遺伝的に糖尿病の因子があったとして、甘いものを
たくさん食べたり、不規則な食事になりがちな環境にあって、
ちょうど体力が低下している時期に、ボンと病気として現れる。


病気の鑑定でも、それと同じです。
資質×運気の波×環境。
その状況がマイナスに働くと、発病していることが多いですね。


資質や運気の低下があっても、環境がまったく違えば、
結果も変わってくるのが当然です。


資質×運気がマイナスでも、環境などが良ければ、
現れる程度が軽く済んでいたりします。



環境は変えられます。
環境とは、周囲や生活だけではなく、自分の心の環境も
含めてのことです。
周囲のご家族の心の環境ももちろん入ります。

ご心配は分かりますが、ご家族も気持ちの切り替えや
大きな愛情を持つことが必要になります。


運気がかなり悪い時に現れるものは、治療が長引く傾向も
正直あります。
ご本人とご家族と、場合によっては友人や同僚も、それを
支える、変えていくことのできる環境の1つだと認識してください。


本来は自分の資質を知り、運気の波が低下する時期を
知り、生活や環境、心を整えることで、最悪の事態を回避する、
ということになるのでしょう。


万が一、大変な病気になってしまっても、何もできないわけ
ではありません。
でも、できれば事前に予測して早め早めに対処していき、
未然に防ぐ方が効果的ですし、労力も少なくて済みます。


ご家族からのご相談も多いのですが、病人ご本人の性質に
よっても、問題点やこれからの方向性、伝え方が違ってくる
ことも、充分ご理解いただけるといいですね。




〈自分をもっと知るためのコーナー〉   ラブラブ 音譜



さて、今日ご紹介するのは占いです。

病気についての占いです。


病気占い

http://u-maker.com/235639.html


あまり診断結果で一喜一憂しないでくださいね。

そういう傾向があるのか~くらいで、軽く受け止めてください。



朱麗の結果は、


朱麗さんは胃潰瘍 と共に生きるでしょう

● 胃潰瘍さんのあなたは、勝気で負けず嫌いな不屈のファイター。

トラブルにも大胆かつ積極的に取り組んでいくため、

なにかと頼りにされることが多いでしょう。

ですが、この豪快さの裏側には、意外なほどの繊細さが隠れています。

将来胃潰瘍にならないためにも、ストレスを貯めないことと、

就寝2時間前にものを食べないことでしょう。


あ~、寝る前につい食べます(笑)。

ストレスもまったくないとは言えないな~。

実は軽い胃潰瘍はやったことがあるので・・・・・(笑)。



ということで

今日の開運ポイントは

「占いは転ばぬ前の杖。たとえ丈夫でも、

自分のリスクは知っておこう」