こんばんは。
shurです。
仕事の新業務にちょっと慣れてきた感がある今日この頃。
でも、そういう頃が一番「やらかす」可能性が高い時期だし、春で暖かくなってきて頭がぽわ〜んとしやすくなることもあるため、気を引き締めていきたいところ。
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今日、ちょっとしたことで「涙がちょちょぎれる」と言いそうになって、とっさにやめました。
「涙がちょちょぎれる」...
死語ですよね?
もう誰も言いませんよね?
危なかった。
「ダサい」と思われるところだった。(「ダサい」はギリギリまだOK?)
でもね。
後からよくよく考えると、「涙がちょちょぎれる」って表現、他に言い換えようがないんですよね。
「思わず、涙がこぼれてしまう」ということをちょっとおどけて表現した言葉。
ネットで調べると、特定の地方で使われる方言に近い言葉、とかの情報もありましたが、やはり「死語」「もう使われない」と認定されつつあります。
でも、例えば「久しぶりの母の味噌汁の味の懐かしさに涙がちょちょぎれた」という文章がある場合、これをどう言い換えましょうか。
「久しぶりの母の味噌汁の味の懐かしさに思わず涙がこぼれてしまった」では、少し叙情的すぎるんですよねぇ〜。
かと言って「久しぶりの母の味噌汁の味の懐かしさに思わず涙が出てきた」とするとちょっと味気なさすぎます。
少しだけ色を付けたいです。
語尾をちょっとくだけた感じにして
「久しぶりの母の味噌汁の味の懐かしさに思わず涙がこぼれちゃった」では、ちょっと子供っぽい言い回しになりますね。
「ちょちょぎれる」というと、「涙を流すつもりなんてなかったけど」という若干のニュアンスを含みながらも感動を禁じ得ない、言わば「ツンデレ」的な独特な感覚が伝わります。
また、言ってる人が「いい年こいた大人」である感じを漂わせることもあり、特にこの例文にはぴったりハマる気がします。
こんな風に、「死語」またはそれに近い「瀕死」の言葉でも、言葉が独特のイメージをもって浸透していたり、他に言い換えのできない言葉もたくさんあると思います。
「インド人もびっくり」とかね。
インド人でさえもびっくりするくらい、びっくりするんだよ。
元は、「特製ヱスビーカレー」というカレーのCMで、カレーの本場であるインド人でもびっくりする美味しさ、という意味合いで使われていたようだけど、「インド人もびっくり」というこの言葉のインパクト、超えられるものはないと思うんです。
「花金」とか。
花の金曜日だよ。
昔だって今だって同じじゃん。
「超イケてる」とか。
いいじゃん。
超使えばいいじゃん。
でも、「余裕のよっちゃん」はもう厳しいかな...
「よろぴこ」とかも言っちゃいそうになるけど、もうダメかな...
恥ずかしいな。
結局、どれはOKでどれは古い、とかの線引きは個人の「古いかどうか」感覚次第ですね。
「死語」であっても他に言い換えようがない言葉は、ついつい言っちゃうかもしれませんが、ゆるしてチョンマゲ!