コーギー犬、習です。 -2ページ目

コーギー犬、習です。

ある朝、血管肉腫で突然に倒れてしまった…

若い頃は訓練競技会やエクストリームを楽しみ

アジリティーは日本代表でアメリカに行ったりしました。      

只今、10歳、習はまだ頑張ってます。

8/4 朝5:15泡状の物を吐くが元気。コーギー犬、習です。

7:00久しぶりに近くの公園(500m)に全員で車で行く。

習は訓練とポール投げ、3投目は歩いて戻ってきたので

後はシャブシャブ

若い頃はアジリティーの練習でもフラフラになっても

まだ「走るぞ」と吠えていた子…



コーギー犬、習です。

あっという間に1時間が過ぎてた。
コーギー犬、習です。

「習、楽しかったね、命が繋がって本当によかったね」

「また、皆で来ような!」


今日は、習とれいあ(カーディガン)を母と二人で

シャンプーをした。







8/5

父、12:00病院着

リンパ球を増やすための血液を10cc採血。

腫瘍は良性じゃないのと思うぐらい術前と体調が変わらなくなっていたのに。

ドアから出てきてリードを渡された瞬間、

ヨロヨロとしてお腹を見せるように倒れてしまう。「なんで!」

10数秒後には普通に歩いて待合室のソファーに飛び乗れたけど…



その後、先生が「今回の血液検査の結果、赤血球32パーセントに減っているから

貧血の症状で歯茎も白っぽいです。10cc程度の採血でこの症状が起きる場合

採血のショックで低血圧か、臓器からの出血が有るかも知れません。」

「習君の体の血液量は400mlちょっと、今回の治療で600mlも輸血しました」と…


次回の治療は、二週間か三週間後、リンパ球が順調に増えてから、

それまで今のままでいてほしいです。


いろんなブログで情報は見まくっていたけど、

突然、今日のようなことが起きると今後どうなっていくのか不安になります。



コーギー犬、習です。
母が、さっき昔のアジ仲間達と電話をしてた。

同じ病気で亡くなっていたり、老衰で介護が大変な子もいるらしい。


はじめて世界選に出れる事になった子もいた「○。○ちゃん、頑張れ~」




7/22 15:50

父と娘、病院に到着。

先生と習が小走りできた。きょろきょろして落ち着かない。

シーツを置くとオシッコをした。それでもそわそわしていたので「うんちだ」と思い外へ、

しっかり踏ん張り、良いうんちを少しした。


先生が、今日退院できます。傷の上がりは順調ですが、

やはり不整脈があるのでその薬を2種類余分に出しときます。

7/30に抜糸をしますのでその時に腫瘍の検査結果を言います…

悪性なら抗がん治療しても、長くて余命6ヵ月。

時間がこのまま止まってほしい…


カラーを付けてバリケンに入れ自宅へ、最初は座っていたが暫くして伏せて寝てしまった。

なるべく揺らさないように運転、ゆっくり急ぐ。


17:15自宅到着

7日ぶりで興奮気味。17:20良いうんち、17:25透明おしっこ、17:30いつもの様に数十秒で食事。

3頭の妹たちも最初は体をクンクンしていたが、みんな10分位して落ち着きいつもの我が家に戻った。

習は自分の好きなところで寝ているがソファーにはカラーが邪魔で上がれない。


18:20少量の透明なオシッコ

19:35大量の透明なオシッコ

20:30大量の透明なオシッコ

22:05大量の透明なオシッコ、気になる…


22:10今まで洋室のベットで一緒に寝ていたけど和室で寝ることに

母と習とれいあ、就寝。


7/23

朝まで今までどおり、横や足元で時々移動して寝てました。

オシッコは朝までしなかった。うんちも良し。


7/30

結果は血管肉腫、悪性でした。

今後、元気に一日でも長く一緒に居るため、

活性化自己リンパ球療法と抗がん剤を併用した治療になります。

体重は以前から8k台でしたが7K台になってしまった。

でも、習の見た目は元気です。


7/31 脾臓摘出手術から二週間
コーギー犬、習です。

5:45泡状のものを吐く、7:10血尿、15:00血尿、21:45血尿

うんちは良いが夕方に歯茎が白っぽい、その後、歯茎は良くなる。(病院に連絡)

明け方から午後にかけて、頻繁に背中を布団と絨毯に擦り付けていた…


15:00の排泄後、久しぶりに外で訓練をした。

抱っこ、障害飛び越え、物品持来など相変わらず活き活きとこなす。

前進だけ前回(2ヶ月前位)よりスピードがなかった。

習が楽しそう、ちょっとでも毎日やってあげよう。


そして、これが最後のフリスビー、10投し8キャッチ!
コーギー犬、習です。

いつものように、得意そうに持ってきた。

ビデオにしっかり収めました。


夜は大好きなクリームチーズをあげた。

7/21 11:00

母、3日ぶりの面会、初めてナビ頼りの運転。なんとか到着。

直ぐ受付へ。


11:20

他の子が次々と出てくる。茶色い子が出てくるたび「習かな」と思い、立ったまま待つ。

習が先生とカラー無しで小走りで来る。

「今、病室でうんちをしてきました、良いうんちです」

今日は朝から小雨が降っていたので外は駄目かな~と思っていたら。

「少しなら散歩に出てもいい」いそいそと外へ。

出たところで少量のおしっこをした。

鶏肉のおやつを持ってきたが、「午後の検査があるので駄目だって、習」

2・3分で待合室に戻る。

いつも使っているピンクのフカフカのクッションを床に置き、私も床に座る。

クッションの上で横たわるけど、いつもと違う。興奮気味?

現在、痛み止めの麻薬、酸素室も使用していない。

頭を上げ、口を半開きにして「ヒーヒー」やはり凄い傷跡。

かなり痛いのだろう「習」「おかーちゃんだよ」

名前を呼んでもアイコンタクトをしてこない。いつもの習じゃない。

11:45頃にやっと落ち着いてきて、「習!」振り返りアイコンタクトをしてきた。「良かった」

「習、おかーちゃんだよ」何度も話しかける。私の手を枕にして安心してきた。


12:15

そろそろ面会終了の時間。

受付まで一緒に歩いて行く、傷は凄いが足取りはしっかりしている。


先生方が迎えに来た。

体をすり寄せ先生に甘えている姿を見て、ちょとホッとする。


はっきりした病名を尋ねると「今は脾臓摘出としか言えません、抜糸の日に検査結果が出てから話します」

良性である事を信じて待つしかない!

「フードも良く食べ、元気です」「午後の検査結果で明日か明後日に退院できるかも」

「正し、今後も不整脈は続くので飲み薬になります」

まだ傷口は出血でにじみ、真っ赤、「傷の上がりは良くない」と、この状態で退院できるのか…

そして、今日も振り返らずに戻って行った。


受付に向かうとき「習」「後ろ」のコマンドで下がる。

このような事は分かっているのだけど、いつもの習に戻っていなかったと思う。

何故か顔付きが違う…

明日、退院の準備をして、父が面会に行く。



7/18 16:55
コーギー犬、習

面会、酸素室がある手術棟から先生方と一緒に習がとぼとぼ歩いてくる。

当然、タンカーに乗せられて来ると思っていたので、しばらく唖然として…

そして、喜び、興奮を抑えながら習と対面。リード受け取るとすぐおしっこをする。

先生から、「今も酸素室で点滴を続けています。不整脈もいまだに有るので点滴に抑える薬を入れています。

輸血は手術前から始め200mlでした。(輸血量トータル600ml)


不整脈は心臓の問題ではなく主に血管の循環器系異常のためです。」と経過をうかがった。安心と心配が入り混じる。

「血小板の数値も20万になり赤血球も52パーセントになりました。

ただ膵臓の数値がまだ悪いので良くなり次第にフードを食べさせます。

習の命を心配して脾臓を摘出し出来るだけ早くお腹を閉めたので念入りに見たわけではないが、他の臓器、リンパは綺麗でした。

腫瘍の検査結果は抜糸の日に詳細を伝えます。



17:05~17:40

短時間の散歩をしていいと言われ、まさかと思いつつ外へ。
コーギー犬、習です。-手術から1日後

嬉しい。7月半ばうす曇、さほど暑くは無くいい風が吹いていた。

習は辺りをきょろきょろし自分がどうなっているのか分からない様だ、

ボーっとしているのは痛みを抑える麻薬を点滴に入れているため。

その後、しっかりと踏ん張って硬いうんちをした。そしてまた踏ん張って血が混じっているうんちし(後に先生に伺ったところ術後すぐだからだと)、

最後に片足を上げおしっこおした。5分位で待合室に戻る。

タオルを床に敷き、直ぐに横たわり甘えてくる。

父の手を枕に習が大好きな顔を撫で、落ち着いている。

あっという間に時間が過ぎ先生方が迎えに来た。

先生方にも甘えていたが、病室に戻ると言っても動こうとしない。

「習、行きな」と言うと、やっと酸素室と反対の一般病棟へトボトボ振り向きもしないで歩いていった。

見えなくなるまで、その場から見送った。来週には家に帰ってこれるのだから。

多分、痛みを抑える薬により父と認識できていなかったと思う。

でも元気な習に会えて嬉しかった。
コーギー犬、習です。

次の面会は21日午前。待ち遠しい。

あとは、腫瘍が良性であるのを祈る…

7/17 11:30
コーギー犬、習

カラー&リード付で酸素室より先生と小走りで来る。(足元はしっかりしている)

リードを渡され、安心したのか透明のおしっこを大量にする。


11:30~50分間

待合室で大きめのバスタオルを敷き習は横になり母もその場(床)で座る。

お腹は1mmで刈ってある。周囲の音を気にしている、母&南実と床に座って「気にしない」と言うと

安心したのか母の手とももを枕に「フゥー」と静かなため息をつき横になり寝たまま過ごす。



  12:20

先生のお迎え、オペまで酸素室に入り休ませるので、戻ることに…
コーギー犬、習です。-手術前

先生の呼びに対し習は知らん顔して反対を向いて起き上がらない。

母が「ほら、習、行くよ」と言い立ち上がると習もゆっくり立ち上がる。

先生にリードを渡し「待っているから大丈夫」「行って来なさい」渋々歩き出す。

少し振り返る、長い廊下で途中一回立ち止まるが振り返らず、

ゆっくりとふらつきながら(酸素室から出でいたため弱ってしまった)自分で歩き戻っていった。

<母&娘>廊下の入り口で習を見送った。「待っているよ、習」今は、涙は見せない…


  13:50

突然、オペが終了。

あまりにも早く呼ばれ、心がついていかない。

3時ごろまでかかると聞いていたので、父もまだ仕事で来ていないのに…

カウンセリング室で説明を聞く。

摘出した脾臓を見る。大きさに驚く。白い部分(たいもうで自力で止血された跡)

いたるところに大きなこぶのような腫瘍。破れて出血している。こんなに。

お腹の中の出血した血も取り除いたとのこと。

肝臓など他の部分は見た目は大丈夫だが中は分からない。

リンパ節も取らなかったが、少し腫瘍があるかもしれない。

オペ前からずっと不整脈が続き体力が不安のため短時間で済ませた。

今後、回復を待ってCTを撮るかも。

「何日で退院できるのか…」心配。


  14:15

手術室前で手術カートで面会。輸血、点滴を付け横たわっている。

お腹は30㎝位縫ってテープで止めてあり下のほうで出血がある。

バリカン負けもある。

口を少しあけ、舌を半分出し噛んで「ひーひー」言いながら顔を上げようとする。

痛み、辛そう…「良く頑張ったね」「泣かない、男の子でしょ」と言い娘と顔を撫でる。

かなり辛そうだが習は良く頑張った、いや、頑張っている!

つぎつぎとオペが終わった子達が一般病棟へ、習は手術室の中の酸素室へ…

今後、酸素室で痛み止めの麻薬、輸血、不整脈の薬など点滴を使用しゆっくり休ませるとの事。

  14:30

待合室で先生が、体力的によくない状態でしたオペであるため、麻酔の覚醒が良くない。

今は酸素室で安静に落ち着いているが、他の子より回復は遅くなると思う。

明日、体力の回復が少しでも良くなる午後の16:30~17:00に短時間の面会、

その時に様子を伝えるとの事。午前中にもう一度検査をするらしい。

火曜日も面会できる、何か様子が変われば連絡します。「これはしてほしくない」

14日21:00に吐いてから、こんな急速に体が弱っていってしまうとは…

直前までいつもと何も変わらなかったのに。


なぜたか夜よりも朝が辛い、涙が出てくる…