卒業公演が終わりましたので、最後のブログをつらつらと書いていこうと思います。
ライブに関しては誰がなんと言おうと良いライブだったので感想をちょろっとだけ。笑
初日公演終了までは正直、全然卒業の実感が湧いてなくて、寂しさというより楽しさの方がまさってたくらいです。
2日目のセトリをもう少し自分の好きなように変えることも出来たと思うんだよね。でもあのキャプテンならそれは絶対にしないだろうなってのは初日入って確信してた。笑
2日目も公演始まるまでは確かに寂しいなって思ってたけど、始まってからは寂しさなんか全くなくてあらゆる感謝の言葉も追いつかないくらいありがとうって気持ちしか湧いてこなかったなー。
当時変化することについてたくさん話していて、最初は"そういう考え方もあるんだ〜"から、"変化するのは少し怖いけど必要なこと"になって、最後は"変化は必要"に確信していって、
不協和音やるのかな、でも欅坂の歯車が狂い始めるきっかけになった曲でもあるから最後にはやらないのかなーなんて心のどこかで思ってたりもして。
この楽曲を披露するだけで他の公演全てに影響してしまうくらい満身創痍だったのに、
「支配したいなら 僕を倒してから行けよ」であんなに不敵に笑ってる姿を見て自分が想像する遥か先まで変化したんだなってボロ泣きしてました。
変化の集大成を自分の卒業ライブで見せつける推しメンかっこ良すぎた。
とまぁライブの想いはこの辺にして 、
ここからは自分が本気で向き合ってきた欅坂時代の握手について触れようかなと思います。
本編的なのですね。笑
当時どんな気持ちで接触してたか、公開恋文みたいになりかねないけど本当に最後なので書き起こします。
3つも年下だったこともあって最初の頃は自分を大きく見せるためのイメトレを何度もしたり、説得力をつけるにはどうしたら良いかとか、余裕な感じを出すにはとか、
そんな些細なことで悩んでましたね。恥ずかしいけど良い思い出です。。笑
キャプテンに就任した時からかな?自分がこの子のアイドル人生を本気で追ってみたいって思ったのは。
不安定な時期でもあって、その理由を「キャプテンだから」ってだけで全部抱え込もうとしていて、言葉を交わしていく中、一言一言がメーデーのように思えて絶対独りにしてやらねぇからなって思い始めたのがきっかけだった気がします。
考えても答えが出ないようなことまで何度も何度も考える優しい人だったから、一歩間違えればどこかで糸が切れてもおかしくなかったはずなのに、大きな休業もせずにここまで来れたこと、本当に奇跡のようです。
このままじゃグループが終わってしまう、自分の理想をメンバーに押し付けてないだろうか、平手が抜けたら世間から他のアイドルグループと変わりないと思われてないかとかさ、挙げたらキリがないんだけどたくさん考えたよね。
言葉では伝えてくれてても伝わったのは言葉だけだから、君がしんどかった時っていうのはそれはもう想像が追いつかないくらいしんどかったと思うのよ。
そういう時にそばにいるからな!って言いたかった。
でも推しメンが本当にしんどい瞬間って自分自身は、そばにいられないじゃないですか。後日に話を聞くだけで、やっぱり時間が経ってるものなので。
月に1,2回の握手会だし。
その月1,2回の握手会に命をかけて挑んでて、1日に何百人と話してる訳でいちいち俺の言葉なんかを一語一句覚えてられないと思う。
しかも君の問題が俺の言葉で何か解決するかなんて分からないし、その時は覚えていても時間が経てば一生気付いてもらえないかもしれない。
でもそれで良いなと思ってて。これにはちゃんと根拠があって、
それは俺が当時しんどかった時に君の存在が俺のそばに勝手に居てくれたから。
ライブでの熱量だったり、必死に変わろうとしてる姿だったり、キャプテンってことに異常なまでに誠実に向き合ってる姿とかさ、勝手に気付いてそれ見て勝手に勇気を貰えてた訳よ。
だから俺の言葉に気付いてくれるかは、君の勝手だし、君の自由だし、君の事情によるところだけど、
もしね、もし選ばれる時があるなら、その時すぐに気付いて貰えるように、俺の言葉は勝手にあなたのそばに置いておきます。
最後のMCで、
「グループを守る為に闘ってきました」
冗談でも比喩でもないこんな言葉を自分のラストに紡げるアイドルを見届けられて本当に誇りに思うし、ちゃんとその根拠に人生かけて立ち会えたこと、心の底から幸せでした。
毎会場5分,6分共に過ごしてさ、60年、70年、80年お互いの人生の時間からしたらほんの微々たるものかもしれないけれど、
でもその5分,6分で今まで生きてきた27年間が報われるような、最後には全てを肯定してあげられるような、そんな握手をしてきたつもりです。
アイドルを推す楽しさを教えてくれた友達たち、こんな自分を見つけて一緒にオタクやろうと言って頂いた方々、本当に感謝しています。ありがとうございました。
時間と距離を飛び越えて、未来の菅井友香にも届いているといいなぁ。
7年間本当にお疲れ様でした!


