高橋大輔 ソチへ精度向上意欲 | フィギュアスケート研究本

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高橋大輔らが滑り初め ひょうご西宮アイスアリーナオープン



兵庫・西宮にアイスアリーナ 高橋大輔



高橋大輔が滑り初め 「ひょうご西宮アイスアリーナ」がオープンセレモニ―

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201308/0006215705.shtml

通年型スケート場誕生 高橋大輔選手も演技 西宮

2013/8/2 21:12  西宮神戸新聞

 3日に開業する兵庫県内唯一の通年型アイススケートリンク「ひょうご西宮アイスアリーナ」のオープニングセレモニーが2日、西宮市鳴尾浜1の同施設で開かれた。関係者ら約200人が祝い、フィギュアスケートの高橋大輔選手(27)=関大大学院=らが滑り初めを行った。

 高いフィギュアスケート人気を背景に、競技選手の育成やスケート人口の拡大を目指し、一般社団法人「ひょうごスケート」(小林一雅理事長)が整備を計画。県が約4800平方メートルの敷地を無償提供し、運営はアイスリンク事業会社に委託する。建設費は約12億円。

 国際規格のメーンリンク(30×60メートル)とサブリンク(10×30メートル)の2面を備える。アイスホッケーやショートトラックなども楽しめ、年間約11万6千人の利用を見込む。

 この日の式典で、小林理事長は「このリンクからオリンピック選手を輩出したい」とあいさつ。五輪メダリストでもある高橋選手が華麗な演技を披露した後、県内の小中学生約40人と滑った。高橋選手は「練習場所ができ、兵庫からどんどん有望な選手が出てくるのでは」と笑顔を見せた。

 一般利用は午前10時~午後6時。無休。1500円、中学生以下千円。3日はオープン記念で無料。スケート教室の参加も受け付けている。同アリーナTEL0798・41・3898(田中真治)

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地元の子どもたちと滑り初めを楽しむ高橋大輔選手=西宮市鳴尾浜1、ひょうご西宮アイスアリーナ(撮影・笠原次郎)

↓こちらでも、ニュース動画が見られます。

http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000001866.shtml

”年中滑れる”スケート場 オープン~兵庫県・西宮市

2013年08月04日(日) 12時11分 毎日放送

 兵庫県西宮市では、一年を通して滑ることができるスケート場が、3日朝、オープンしました。
 
 オープンしたのは、西宮市鳴尾浜の「ひょうご西宮アイスアリーナ」です。

 兵庫県では、7年前から一年を通して滑れるアイスリンクが無く、県のスケート連盟などが出資して建てました。

 メーンリンクは縦60メートル、横30メートルで、天井にはミラーボールなども設置されています。

「滑れるようになってきたら楽しいです」(来場者)
「昔できたんですけど、今、びびって手も離せないです」(来場者)
「ちょっとこわかった」(来場者)

 3日はオープン記念として、午後6時まで無料で開放されています。 (08/03 12:15)

高橋大輔「まだまだ」ソチへ精度向上意欲

 フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)が2日、ソチ冬季五輪シーズンのプログラムを練習した先月の北米合宿を振り返り「まだまだ手直しの段階。これからもっと調整が必要」と演技の精度向上に強い意欲を示した。

 この日は、3日に兵庫県西宮市にオープンするスケートリンクの記念式典に参加し、華麗な滑りで拍手を誘った。10月が初戦となるシーズンではハイレベルな五輪代表争いが予想されるが「結果はやることをやってからのお楽しみ」とベテランらしく貫禄を漂わせた。

 [2013年8月2日22時55分]日刊スポーツ

http://digital.asahi.com/area/hyogo/articles/OSK201308020161.html?ref=comkiji_txt_end_s_kjid_OSK201308020161

兵庫・西宮アイスアリーナ完成 高橋選手ら公開演技

2013年8月3日 朝日新聞

【藤本久格】西宮市鳴尾浜1丁目に一年中滑れるスケートリンク「ひょうご西宮アイスアリーナ」が完成し、2日に式典があった。真新しいリンクでフィギュアスケートの高橋大輔選手らが公開演技を披露し、完成を祝った。3日は、一般に無料開放する。

 県立総合体育館の敷地(約4800平方メートル)に、県スケート連盟と県アイスホッケー連盟でつくる一般社団法人「ひょうごスケート」などが約10億円をかけて建てた。鉄骨一部2階建ての施設に、国際規格に対応したメーンリンク(30×60メートル)とサブリンク(10×30メートル)がある。県内で唯一の通年営業型リンクだ。

 式典で、ひょうごスケートの小林一雅理事長や井戸敏三知事らがテープカットをし、高橋選手が公開演技を披露。この後、地元の小中学生約30人が滑り初めをした。高橋選手は「練習に集中できそうな環境。ここから大勢の選手が育ってほしい」と話した。

 県内では、通年型の姫路アリーナ(姫路市)が2006年に閉鎖。以来、県内のスケート選手の多くは夏季期間中、県外での練習を強いられていた。フィギュアスケートをしている神戸市須磨区の中学2年、三原舞依さん(13)は「大阪まで練習に出かけていたので、県内にリンクが出来てうれしい」と話した。

 利用時間は午前10時~午後6時で年中無休。大人1500円、中学生以下千円。3日は午前10時~午後6時で、靴代400円。問い合わせは、ひょうご西宮アイスアリーナ(0798・41・3898)へ。

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公開演技後、リンク上で施設関係者と話す高橋大輔選手=西宮市のひょうご西宮アイスアリーナ

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完成した「ひょうご西宮アイスアリーナ」=西宮市鳴尾浜1丁目


西宮アイスアリーナオープンの動画ニュースが、沢山上がっていたので、紹介しておきます。

 『フィギュアスケート男子の高橋大輔(関大大学院)が2日、ソチ冬季五輪シーズンのプログラムを練習した先月の北米合宿を振り返り「まだまだ手直しの段階。これからもっと調整が必要」と演技の精度向上に強い意欲を示した。』


大ちゃんの新プロの完成が待ち遠しいですね。

ジャパンオープンでは、フリーのビートルズメドレーを披露してくれますね。

衣装も楽しみです。o(〃^▽^〃)o

大ちゃんは、お洒落なので、衣装チェンジもあるでしょう。

ビートルズなので、限りない、イメージがありそうです。

SPはどんな感じの衣装になるでしょうか。

こちらも楽しみですよね。



↓大ちゃんのプロ完成、待っておりまーす。o(^▽^)o


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