ロステレコム - ロシア選手権2013
男性 - ショートプログラム
結果の詳細
1 エフゲニー·プルシェンコ
SPB 91.68 44.83 46.85 9.39 9.07 9.50 9.39 9.50 0.00 第17位
2 セルゲイ·ボロノフ
MSK 87.69 45.98 41.71 8.36 7.96 8.50 8.46 8.43 0.00 第12位
3 マキシムKovtun
MSK 75.38 37.49 38.89 7.82 7.57 7.64 8.00 7.86 1.00 第14位
4 アルトゥルGachinski
SPB 74.58 35.98 39.60 7.8 7.71 7.64 8.18 8.00 1.00 第11位
5 マイケルKOLYADA
SPB 74.46 37.50 36.96 7.46 7.18 7.50 7.46 7.36 0.00 第15位
6 コンスタンチンMenshov
SPB 73.88 36.34 38.54 7.86 7.50 7.61 7.86 7.71 1.00 第9位
7 アルトゥール·ドミトリエフ
MSK 73.78 39.47 35.31 7.21 6.71 7.7 7.21 7.11 1.00 ＃2
8 アレクサンドル·ペトロフ
SPB 67.83 36.84 31.99 6.46 6.21 6.43 6.50 6.39 1.00 第8位
9 ウラジスラフSEZGANOV
SPB 65.81 34.66 31.15 6.50 6.11 6.29 6.21 6.4 0.00 第5位
10 アレクサンダーサマーリン
MSK 65.34 34.37 30.97 6.29 6.18 6.21 6.18 6.11 0.00 第3位
11 ジャンブッシュ
SPB 62.60 4.28 34.56 7.14 6.82 6.71 7.00 6.89 0.00 第1位
12 マーク·チェス
MSK 61.36 7.29 33.29 6.86 6.43 6.71 6.61 6.68 1.00 第18位
13 ウラジスラフ·スミルノフ
SPB 60.95 32.95 29.00 5.96 5.71 5.75 5.79 5.79 1.00 第16位
14 アレックスGenya
MOB 60.66 30.77 29.89 5.86 5.68 7.6 7.6 6.21 0.00 第13位
15 Adya PITKEEV
MSK 60.65 31.47 29.18 5.96 5.75 5.89 5.79 5.79 0.00 第7位
16 アンドリューLazukin
SPB 60.41 1.29 31.40 6.36 7.6 6.43 6.36 6.18 0.00 6位
17 アルテム·レジェ
SPB 59.63 29.19 31.44 6.36 6.4 6.25 6.50 6.29 1.00 第10位
18 テオドシウスEfremenkov
MSK 59.01 4.30 28.97 6.4 5.64 5.79 5.82 5.68 0.00 第4位
プルシェンコがＳＰ首位＝フィギュア・ロシア選手権
フィギュアスケートのロシア選手権は２５日、ソチで行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）で２００６年トリノ五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコが９１．６８点で首位に立った。プルシェンコは今季グランプリ（ＧＰ）シリーズには出場しなかった。
ペアのＳＰでは川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組が７０．９１点で２位につけた。
（時事）（2012/12/26-10:47）
ＳＰでプルシェンコが首位発進 フィギュア、ロシア選手権
2012年12月26日 13:55 西日本新聞
フィギュアスケートのロシア選手権が２５日、ソチで行われ、男子ショートプログラム（ＳＰ）では２００６年トリノ冬季五輪金メダリストのエフゲニー・プルシェンコが９１・６８点で首位に立った。ペアＳＰは川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組が７０・１９点で２位につけた。
大会は１４年冬季五輪会場で行われた。（モスクワ新華社＝共同）
↓リザルト
http://fsrussia.ru/upl/results/1213/rusnat2013/index.htm
↓別ブログに、ロシア選手権 男子SPの動画を紹介しております。
http://ameblo.jp/shuppansport/entry-11435482601.html
ロシア選手権2013 SP 動画
http://visualrian.ru/ru/site/search/?q=%D0%9F%D0%BB%D1%8E%D1%89%D0%B5%D0%BD%D0%BA%D0%BE
プロトコルが、出ていないので、詳細は定かではないのですが、プル様は4回転のコンビネーションに2回転か1回転しかつけられなかったので、この得点のようですね。
全日本選手権の羽生選手と高橋選手と比べてみましょう。
エフゲニー·プルシェンコ
91.68 44.83 46.85 9.39 9.07 9.50 9.39 9.50 0.00
羽生 結弦
97.68 53.78 43.90 8.85 8.50 8.90 8.80 8.85 0.00
髙橋 大輔
88.04 43.39 44.65 8.90 8.65 9.00 8.95 9.15 0.00
プル様の技術点は高橋選手と同じくらいで、演技構成点は、二人よりも高く評価されています。
本来、4-3が決まっていたら、ロシア国内なので、100点超えになっていたでしょうか。
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/12/22/kiji/K20121222004828500.html
国内では採点甘くなる傾向 チャン、プルシェンコは100点超え
フィギュアスケート全日本選手権第１日 （12月21日 北海道・セキスイハイムアリーナ）
男子ショートプログラム（ＳＰ）で初優勝を狙う羽生結弦（１８＝東北高）が９７・６８点をマーク。国際連盟主催大会でないため参考記録ながら、自身が持つ９５・３２点の世界最高得点を上回って首位に立った。
昨年の全日本で高橋大輔（２６＝関大大学院）がマークした９６・０５点を超える国内最高得点。羽生はそれでも「凄く緊張して…。顔（表情）をつくれなかったなあ」と反省の言葉を口にした。
国内選手権では国際連盟主催の大会よりも採点が甘くなる傾向がある。０９年ロシア選手権で０６年トリノ五輪金メダリストのプルシェンコが１００・０９点の大台超え。１２年カナダ選手権では世界選手権王者のチャンが１０１・３３点を叩き出している。
国内では採点が甘くなるといっても、日本ではまだ遠慮気味の部分はあるでしょうね。
参考記録なので、国際大会に向けてのアピールでしょう。
しかし、それにしても、浅田選手に対する過去の全日本での採点は酷かったと思います。
3Aをいつもダウングレードしていましたからね。
まあ、Aがジャッジとして参加していたからでしょうが、今回、浅田選手がSPとFSで少しジャンプミスが出てしまいましたが、ノーミスだった場合、200点超えさせるべきだったと思います。
↓プル様、フリーも頑張ってくださいね。
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